おかげさま。 | ノラ家の日常・非日常

おかげさま。

 

こんばんは。ノラ家、ノラドラです。

いつも読んでくださり、温かい応援をありがとうございます。

 

昨日の

最高の認識力。

の続きです。

 

私は基本的には女性だけを施術しています。

(常連さんのご家族は男性も診させていただいています)
 

ですが

去年、依頼されて、いろいろ偶然も重なり(必然)

観念して初めての試みで、健康な男性を施術することに。

 

その一人が昨日の記事の方でした。

 

施術して起きてきたその人は

開口一番こう言いました。

 

 

気持よかったとか、そういう感想じゃなく、

真っ先に、

「これ、信頼できる男の人にはやってあげたほうがいいですよー」と。

 

 

 

母性?!

このときの私には意外な言葉でした。

(普段の私は母性って感じじゃないから)

 

この方にはそうだったのですね。

 

そして続けての言葉。

「男の人にやってあげたら」

 

 

いつも人のことを考えている姿勢に

ちょっと感銘を受けてました。

 

 

しかも、それまで健康な人を診たことがなかったから

驚いたこともありました。

 

この人は

しょっぱなから「あれ、ボク泣いてますね」

と涙を流し(これは不調の人もよくあります)

初回からともに光も宇宙も見えた。

 

なるほど、すでに進化した人はこうなるのか、ということが

わかった。

 

不調の人と

受ける姿勢と在り方が最初から違った。

 

 

それで昨日の記事の会話の続き。

 

 

 

 

 

 

軽い冗談だったのに

「とんでもない!」

 

その人は一生懸命に言うのだった。

 

 

 

へー…

 

 

この人と同じで

他の人のことを考えていた。

 

 

 

のおかげだ。

 

来し方を振り返ると

いろいろあっても改めてやっぱり導かれている。

 

そして

 

 

 

(預言者さんも先生の著書で知ったしね)

本当に近年の心のひらけ方はまさに…

 

 

 

(すぐポーっとします)

 

 

本当にいま私があるのは

これまで出会ったたくさんの方々のおかげ。

(ここに公言させていただきます^^)

そもそも自分がやっているようで

自分がやっているわけではないんですよねー。

 

 

 

みなさん、心を込めてありがとう。

 

 

ー明日につづくー

 

近い未来、私もいろいろなことをオープンにしていく方向に

進むのだろうなとうっすら思っています。

 

そうそう

私の冊子にはこんな言葉も書き写しています

 

「ところが、ここで人間はたいてい

あやまちを犯して この想念をもともと自分のものと誤認してしまうのです。

こうして彼は神から離れ、神の完全なる表現の媒体となる代わりに

自我流を冒し続けて本来完全となるべきものを

不完全な現し方にしてしまいます…(略)

我の手を離して神の御手に委ねるようにすれば

この理想は完全なる相をとって具体化します」

 

大切なことだと思います。

 

 

 

 

1年前の今日、「頑張るぞ、オー!の先に」という記事を描いていて、

そこにリンクしている記事も、怖れがまだ強い方には

「拡散する」より参考になることが載ってます^^。

 

 

いつも読んでくれてありがとうございます。

応援励みになります。ご縁のある方につながりますように。

 

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