我が家への帰宅を果たした

黄色雌犬アーシー嬢。

 

基本の性格・気質は

この数週間で特に

変わってはいないのですが

小さい点に少し変化が。

 

『飛びつき』のが

再発しているのも

その一つですが、

悪癖としてはそれだけで、

他はむしろ以前より

『改善している』というか。

 

たとえば、掃除機に対し

興奮しなくなった、とか・・・

 

これは寄宿先の学校で、

掃除の係の人がたぶん

『掃除中は犬を無視』の姿勢を

貫いてくださったのでは

ないか、と推察しております。

 

また猫を全速力で

追っかけまわさなくなったとか。

 

訓練学校に在籍している

伝説の鬼教官猫に

ご指導いただけたのかしら。

 

(Norizoさん待って、

何が学校にいるんですって?

鬼?猫?・・・教官?

という方はこちらをご参照

 

あと以前に比べてかなり

『静かに横になって寝ている』

時間が増えた気がするんですけど

・・・でもこれはもしかすると

環境の変化への対応の疲れが

生じているだけかもしれません。

 

 

いや、帰宅初日はこの犬は

ずっと眉間というか

額にしわを寄せていて

何事かをずっと

考えている風だったんですよ。

 

ここに来てそういう表情は

消えたな、という。

 

ともあれ犬との生活を

楽しんでいる私です。

 

 

日中の睡眠時間が長いのは

第2回目の発情期が

近いからでは?という

仮説もあるのですが

・・・こういうのはね、

待っていると来ないのよ

 

忘れた頃にやって来るのよ

 

わが義弟その2

(モテ系筋肉団子)のところの

スパニエル姉さん

1回目と2回目の発情期の間が

15ヵ月あったって

いうんですからアナタ

 

(これはこの夏我々が

義弟家族と

遊びに行った時の写真)

 

(スパニエル姉さんに

また会えて大喜びの

アーシーに比べて

姉さんの表情がアレなのは

気のせいですよ気のせい)

 

ところで本日は

英国総選挙投票日

 

英国は変わるのか

変わらないのか

 

そもそも何をもってして

「変わらない」と判断すべきなのか

 

まあでも安眠できる

環境というのはいいですよね

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