8/4(土)、午前9時30分から開会式があり、河内長野市主催、河内長野市陸上競技協会主管の「第11回河内長野市民スポーツ大会・第24回市民陸上競技大会」が、「橋本運動公園多目的グラウンド(陸上競技場)」で開催された。
メインスタンド
私たち陸協役員は、午前8時30分に競技場に集合し、開会の準備をした。
その時点で既にかなり暑く、午後には38℃まで上がったが、競技は順調に進み、午後3時には片付けを含め全てが無事終了した。
38℃
開会式には、一般市民、市内の中学生が出席し、島田河内長野市長は、挨拶と、午前10時からの3,000mに出場した。
市長の前で選手宣誓
競技は、午前9時50分から開始され、午後は、1時間の休憩を挟んで、午後1時から競技が再開され、午後2時過ぎ全競技が終了した。
今回は、「河内長野RC」のクラブ員が多数参加したのが、特徴的だった。
競技風景(砲丸投げ)
この酷暑の中、さしたる事故もなく終わったのは幸いだった。
何もなく良かったですね。
熱中症を心配しましたが、それもなく、(´▽`) ホッとしました。
陸上やってる連中は、真っ黒け。
熱中症が逃げていくという感じですね。
“先見の明あり”ですね。
陸上競技の審判に携わる人は、「審判講習」を必ず受けるべきと思います。
心配していた、「熱中症」にかかる人もなく大会を終えられたのは、幸いでした。
熱中症の人が、必ず出ると思うとこわかったです。
でも、出ませんでした。
正直、(´▽`) ホッとしましたヨ。