テーマ:読書(8185)
カテゴリ:経済
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第二章 危険に膨れ上がった東京バブル □ たとえば、1億円の銀行預金を相続しようとすると、税務署はそのまま1億円と算定される。しかし、都心にあるタワーマンションの上階層を1億円で購入すると、2015年時点における相続税の資産評価額は2000万円程度になった。 第4章 すでに始まっている東京の不動産暴落 □ 郊外マーケットが死につつある □ 首都圏の木造アパートは「半額」になる □ 木造アパートは、20年から25年で建て替えを想定すべきである □ 売り物が出れば買いたいと待っている富裕層がいるエリアは、暴落時でも底堅い価格で取引されている。 第5章 暴落へのスケジュール □ 改正生産地緑地法は基本的には例外的措置であるので期限がある。 多くの生産緑地でその期限が切れるのが2023年なのだ。 第7章 暴落という正常化 □ 住宅ローンは、長期にわたって世の中が安定していて自分の雇用が確保される、という前提で組むものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/07/13 08:30:41 PM
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