象が踏んでも壊れない、だと? | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

昭和40年に発売され、その後数年で500万個以上の大ヒットになる

 

【象が踏んでも壊れない】で有名な

アーム筆入れ
昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

 

当時、本当に象が踏んでいるCMが印象的でした。


昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

同級生が自慢げに持ってこようもんなら、悪ガキ(私)の格好の餌食に。

 

【絶対に壊れないんだろ?】

 

とすぐさま破壊活動。5分もしないうちに無残な姿に・・・。

(本当に象が踏んでも壊れなかったのでしょうか?)

 

今更ながらゴメンナサイ!!

(40年後の謝罪でした)

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 


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