ダイヤモンドゲーム | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

子供の頃、近所の年上の友達に教えてもらって

 

よくやりました。

 

 

【ダイヤモンドゲーム】

 

 


 

 

 

もうすっかりルールも忘れてしまいまして、改めて

 

 

調べてみました。

 

 


 

 

 

しかし、そんなルールだったかなぁ?

 

 





昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

 

 

  • 子駒は相手、味方関係なく線に沿っていれば、子駒一つ分だけ跳び越えることができる。また、跳び越えた後に子駒が一つ分空いていれば、連続して跳び越えることができる。この連続して跳び越える操作がこのゲームの醍醐味である.

  • 子駒は王駒を跳び越えることはできない。

  • 王駒は、駒が一直線に並んでいれば、線に沿っていくつでも跳び越えることができる。また、同様の操作を繰り返すことができる。

  • 跳び越えられる駒がない場合、また戦略上の理由で、駒を一マス分だけ動かすことができる。ただし、この動作は普通に跳び越えた後にはできない。

  • 相手の陣地に入ってはいけない。ただし、陣地入り口と白マスの辺が重複する部分に至ってはその限りではない。

  • 一度跳び越えたルートを引き返してはいけない。


  •  

 

 

    また、王駒を定義せず子駒15個のみでプレイするルールも存在する。

 

 

 

 

よく思い出せないのですが、みなさんは

 

 

 

 

遊びましたか?

 

 


 

 

 


 

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 



昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々
励ましのclickを是非是非お願い致します!!m(..)m