子供の頃、近所の年上の友達に教えてもらって
よくやりました。
【ダイヤモンドゲーム】
もうすっかりルールも忘れてしまいまして、改めて
調べてみました。
しかし、そんなルールだったかなぁ?
- 子駒は相手、味方関係なく線に沿っていれば、子駒一つ分だけ跳び越えることができる。また、跳び越えた後に子駒が一つ分空いていれば、連続して跳び越えることができる。この連続して跳び越える操作がこのゲームの醍醐味である.
- 子駒は王駒を跳び越えることはできない。
- 王駒は、駒が一直線に並んでいれば、線に沿っていくつでも跳び越えることができる。また、同様の操作を繰り返すことができる。
- 跳び越えられる駒がない場合、また戦略上の理由で、駒を一マス分だけ動かすことができる。ただし、この動作は普通に跳び越えた後にはできない。
- 相手の陣地に入ってはいけない。ただし、陣地入り口と白マスの辺が重複する部分に至ってはその限りではない。
- 一度跳び越えたルートを引き返してはいけない。
また、王駒を定義せず子駒15個のみでプレイするルールも存在する。
よく思い出せないのですが、みなさんは
遊びましたか?
ご一読ありがとうございました!
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