金木犀の木に鳥の巣を見つけました。

何の鳥なんだろうかと思う乙女、桜子でございます。

 

完全に空っぽだから、何の鳥かは分からない。

無事に巣立っていたらいいね。

 

そういえば、また大きな台風が来るよね。

次々ときて被害をもたらすから、台風シーズンは気が重いよ。

本当に他人事じゃないしね。

 

さて、スマホ画像問題の話をするよ。

スマホで写真を撮ったり動画を撮ったりすると、すぐに容量がいっぱいになっちゃうよね。

私はこまめに画像や動画を整理するというやや几帳面な方だと思うけど、それでもヤバイ。

 

スマホって容量が少なくなるとメールさえ、受信を拒むようになるんだよ。

知ってる?

 

ある日突然、そんなことになると慌てるよな。

スマホなんて詳しくないし、とりあえずグーグル先生に聞いてみてキャッシュや使っていないアプリなどを消去したんだけど、根本問題解決になっていない。

 

スマホ自体の容量をアップさせるか、データ量を消して少なくさせるしかない。

でもなるべく大事にしたい画像は消したくないし、お金も使いたくないし、手間もかけたくない。

悩むよね。

 

で、どうするかなーと考えて、グーグル先生に色々聞いてみたらいいものを紹介されたのでシェア。

私のように困っている人にはぜひ使って試して欲しい。

 

googleフォト

 

 

容量無限、そして無料。

いや、すごいね。

リンクしておいたよ。

 

何がすごいかというと、Googleアカウントがあればスマホにインストールして、バックアップと同調としておけば、基本撮影したものはバックアップしてくれます。

自動的にね。

 

Wi-Fiのあるところで撮影していたら、手ぶれした画像までバックアップされていたわw

手ぶれした写真とかすぐに消すんだけど、その前にされていたよ。

すごいわ。

 

こんなに素敵なサービスが無料って、広告とか使いにくさがあるんじゃない?とか疑うだろうけど、これがないんだよな~

PC版をインストールしたら、PCからも自由にみれるしね。

ということは、どの端末でも見れるということ。

逆に言うとIDとパスワードはしっかり管理しておかないと見れなくなる事だから気をつけて。

 

では、私が使っていてデメリットというか注意点があるから、それを書いておくね。

みんな気をつけてねw

 

第一回目はその画像や動画をバックアップするから時間がかかる。

 

自分が撮りためた画像や動画をフルバックアップするんだから当たり前。

すごい量の人は、就寝中がいいんじゃない?w

あと電池がすごく減るからね。

 

リンク内の共通するファイルの位置情報を削除するにチェックする。

 

データをクラウド上にアップロードするのだから、出来る限りプライベートな情報は削除しておくことをオススメします。

ネットを使う上では当たり前だよな。

 

モバイル通信の項目はオフにしておく。

 

Wi-Fi環境の下でオススメ。

先ほども言ったとおり、モバイル通信だと外出先でもすぐに自動バックするから、契約しているデータ量が少ないとすぐに速度制限がかかるだろうしね。

 

画像動画の削除について。

 

Googleフォト内で画像や動画を削除すると、スマホからも削除されるらしいw

え?と思うことやけど、そういう仕様らしい。

間違って削除した場合はすぐにゴミ箱から元に戻せると言うけど、試してないので「らしい」と書く。

 

逆に言えば、スマホ内で画像や動画を削除してもGoogleフォトには影響がない。

良く分からん事になってるけど、このアプリを入れた瞬間にメインがGoogleになるんだろうな。

なので、ここは要注意だよ!

 

これはあくまでもバックアップ。

絶対に消したくないものは、自分で地道にPCや外付けなどに移動させるしかありません。

私の場合は勝手に消えたり、バックアップに失敗しているものはないみたいだけど、そうなる可能性はゼロではないので。

 

そしてこんな便利なものを何故無料かというと、ビッグデータを集めるためだと言われております。

これはGoogleに限ったことではなく、LINEでも他のネットサービスでもされているので、個人の判断の分かれるところだな。

 

まあ私の使い方はとりあえずGoogleフォトにフルバックさせてから、PC側から外付けHDに落としている。

残しておきたいものだけね。

で、スマホ側の画像を整理している。

Googleフォトにアップロード完了したらスマホ側のデータを消去しますか?と聞いてくるので、それで一括してしまうのもいいけど、ちゃんと確認はしておいた方がいいだろうな。

 

私の話あまり良く分からないけど、スマホの容量が画像と動画で大変な事になっている人は、一度お試しあれという話。

 

 


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