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ステップあやです
美人塾の感想追記してたら、どこに何を追記したのかわからなくなってしまったので後でまた整理します
家族恋人会の大阪に参加された方からの感想の中に
今の 娘は、友達はどんどん進んでいってしまう。もう死んでしまいたい。という状態が続いています
って部分があってね、ここの部分すごく私もわかるし、これを見てる人にもあぁわかるなぁって思う人多いと思うのね。
もうこの気持ちのときって、何を言われても悲しいのも私もそうだったし、救ってあげられるようなたいした言葉かけてあげられないけど、個別でお嬢様に機会があったらいつか伝えてもらえたらいいなと思って個別のメッセージ送ったのですが、その中に、
”周りとの比較と焦り”
”変わらなきゃと思うほど変われない自分へのいらだち”
”死にたい気持ち”
ここの気持ちを言葉にしてくれているあの歌のリンクをいれたのですが、同じようにその気持ちで苦しんでいる読者の皆さんにももう一度届けたくなりました。
死にたい気持ちというのは私も毎日思っていたけれど、もちろん「死ぬこと」が「したいこと」だったわけじゃなくて、、こんな苦しい毎日がこの先も続くのが人生だと思うと、もう終わってほしい、終わらせてしまいたいって気持ちでした。
歌詞だけ見るより
じっと歌で聞いたほうが、
響くものがあると思う。
摂食障害じゃないけど精神病で入院経験のあるボーカルの深瀬君の実体験だそうです。
歌詞だけ言葉で見ると、最後のフカセ君のエールがきつく感じたり、それが出来なくてこまってるんじゃん！！って突っぱねたくなることもあるかもしれない歌詞だけど、、なぜかこうして一つ一つ歌で聞いて最後にこれを言われると、あの苦しさ知ってる人が言う言葉だと分かるからか、素直に「そうだよね」ってすがすがしくメッセージを受け取れるように感じました。
あのつらい気持ちに悩んでいたフカセ君が、あのぼろぼろの心の状態から立ち直って、いまは自分の人生を生きることが出来ていて、歌にしてエールを送ってくれているのだと思うと、そのこと自体に心すくわれる気持ちになります。私も色んなブログで超ロング文章でいろんな言葉にしてるけど、音楽にしかできない伝わり方があると思う。
といいいつつも、
セカオワのこの曲について話すと思い出すのは
未来でも過去でもなく
「今ここ」の「自分」なんだよ。
というメッセージを書いたブログ。そんなの分かってる、、といってたころは私の場合は本当のその意味は分かってない時のほうが長かったのでよくかいてます。以前も、｢今ここ」のことを書いたときにこの歌を紹介したことがあるので、今日はその記事をリブログ。
この記事の中にもリンク色々つけているのでもっと深くその意味を知りたい人は、↑のなかにいれたリンクもよろしければどうぞ。
。リンクの先にリンクがあることもあるかもしれませんが･･･その場合は読みたい人だけよんでください
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