三浦春馬さんの訃報は
当初 遺書らしきノートが見つかり
苦悩が記されていた、 みたいな内容で
報じられていたから 遺書に近いものが
残されていたんだろうな と 考えていた。
四十九日にアミューズが
遺書はなかった、 と公表すると、
他殺説 陰謀説がさらに多く出回った感じがする。
週刊新潮は前回 すこし斬り込んだ形で
報道した媒体なので
今日UpされたWEB記事も 期待できるか?と
すぐさま読んでみたが、
なーんだ 新潮取材記者が書いたものじゃないのね。。。
心理学者に取材したものらしい。
残酷に言い切ってしまえば、自殺を選んだ人と普通に生きている人(残された周りの人々)では、精神状態が相容れないほど、乖離している
遺書を書かないのはそんなに珍しいことではありません。幾日も苦悩し思い詰めて自死を選ぶ場合もありますし、衝動的に自らの命を絶つ場合もありますし、これに関しては様々なケースがあります。日本はとかく自殺と遺書の存在を当たり前のように結びつけて考えますが、それはあくまでも先入観に他なりません
真相のほどは断定できませんし警察発表が真実であると仮定した場合での意見になりますが、『彼が自殺なんかするわけがない、嘘であって欲しい』という願望から様々な意見がなされていると感じます
遺書があったのかなかったのか。
アミューズに対して不信感があるからこそ
憶測する記事やSNSも増加したと思う。
ここはやはり 世の中を落ち着かせるためにも
再度 遺書についての見解を公表してほしいな。
そしてこの記事を誰が書いたのか びっくりしたが
徳光さんの息子さんだった。
今後その死に対して無闇な追及をすることを三浦さんが望んでいるかと、今一度胸に手を当てて考えることも必要ではないでしょうか? 彼が過去に携わってきた作品に触れ様々な感情を抱くことが、残された者が出来る供養であると思います。
このご意見には、
少し刺さるものあった。
三浦春馬さんが望んでいるのか?
望まないから 誰にも相談することなく
助けを求めることもなく、
ひとりで人生を閉じてしまったのではないか。
望んでいるのならば、
何か 残していると強く思う。
だからこそ 遺書もしくはそれに相当するものが
残されていたのか否か 再度公表してほしい。
Night Diver
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