クリームシチューVSビーフシチュー
今回のブログネタ
クリームシチューと
ビーフシチューどちらが好き
そうですね～
どちらか選べと言われたらビーフシチュー派です
クリームシチューは２ヶ月に１度位の割合で
自宅で食べます
でも
フレンチのお店で
食べたビーフシチューは絶品だったな～(-^□^-)
自宅でも、たまに圧力鍋を使い、タンシチューに
牛のほほ肉の煮込みなどデミグラスを使用して
作りますが、贅沢に高級ビーフシチューをたまには
南フランスの赤ワインを堪能しながら食べて見たい。
圧力鍋を使用してシチューを作って見ました。
そもそもﾋﾞｰﾌｼﾁｭｰって
ワインや
トマトを
ベースに
牛肉
ジャガイモ
人参
タマネギ
などを、香味野菜を加えて煮込む料理のこと
日本では、明治初期には既に洋食レストランの
メニューに取り入れられていたらしく、この影響もあり
小麦粉とバターを炒めて作るブラウンルーを用いる
事が定番となっている。従って、ブラウンルーの対と
なるホワイトルーを用いて作るビーフシチューは、
極めて稀な存在であると言えるそうです。ほぉ～～
作り方は牛肉とタマネギ、人参などの
野菜を
ブイヨンで長時間煮込み、塩、胡椒、トマトピューレ、
デミグラスソースなどで調味する。用いられる肉の
部位は脛やバラが多いが、
牛の舌(タン)を
煮込んだものは特に「タンシチュー」と呼ばれ
人気が高いです。
ホテルで修業時代f^_^;
バイキング料理でタンシチューを仕込んだものです。
懐かしいな～
コースで提供する場合いずれも
汁の量は少なめで、肉などの具材にボリュームが
ありメインディッシュとされています。今月もセレブ会
横浜へ会食、また地元の
ビストロで
ワインを
飲みながら今後の仕事について来年行く予定の
ドバイなど海外旅行について色んな意見を
述べながらビーフシチューを堪能して来ました。
