パターの世界(^_-)-☆

 

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被害が大きいようで・・・災害の時って自粛モードになりそう

 

でも昨日ラグビーが決勝トーナメントに進んだように

 

史上初が日本中を沸かした？と思います

 

被災地にはどのように思ってもらえるかわかりませんが

 

今出来る事もこれから出来ることも私は毎日ブログを

 

元気に配信する事

 

たった一人でも楽しみにしてもらえるならって初心を忘れず

 

今日も頑張って書いていきたいと思います

 

では本題に

 

ラウンドレッスンやオンコースレッスンの時に

 

パターレッスンをする機会があるのですが

 

その時に2パット大会を最後にするようにしています

 

これでその人のパターが悪いのかアプローチが悪いのか

 

が概ね解るんですよね～

 

先日もシングルだけど１ラウンド３０パット切れないって

 

話になったけどこのゲームで解ったのは

 

パターは私と実力は変わらないので

 

アプローチの技術と判明

 

そして最後にさらなる実験を

 

何回かパターを交換してゲームをしてみる

 

 

何回か繰り返していると

 

 

どのパターが良いかを指さしてもらうと自分のパターでは無い

 

事になることも

 

その理由も概ね理に叶っている事にびっくりする

 

タッチが弱い方が短いクラブを使うとタッチがあったり

 

ボールが跳ねる人がオフセットのパターを使うと

 

転がりが良くなったり

 

テンポの速度を変えるとタッチが良くなったりと

 

私から見たらそのパターの方が合うよね～～って

 

思ってしまうことが概ね当たります

 

それもベノックパターのフィッティングや

 

ヤードスティックさんのガリレオパター理論に当てはまるので

 

自分に合ったパターをまず見つけてもらってから

 

そのパターで練習すると良いかもです