ペットの事故が増える夏~【閉めっきりのお部屋で飼っているときの対策】 | 湘南 藤沢『あなたとペットの心の声を聴く〜心のお悩み解決をお手伝いします!』 

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   アニマル コミュニケーション 〜動物語の通訳
   湘南藤沢校 マインドブロックバスター® インストラクター 
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あなたとペットの心の声を聴く~音譜

心のお悩み解決のお手伝い
トルシンケイコです

 

 

アニマルコミュニケーションのセッションで、

よくいただく質問で

「部屋のクッションをボロボロにしちゃうんですが、

 噛まないように言ってください」    ・・・というものあせる

 

この手の質問というか、飼い主様からのお願いは結構多いのですが。。。

 

 

暑い夏、動物たちを冷房の効いた室内飼いにしているおウチでは

クッションの中綿を飲み込んだら大変あせる

 

そういった事故って意外とありがちですあせる

 



みなさんのペットちゃんたちも、暑い夏の間は
1日の多くを室内で過ごすことが多いのではないでしょうか!?


特にお留守番が長い子達は
部屋をティッシュだらけにしたり、ソファに穴を開けたりと
それこそ、部屋の模様替えをしてしまうこともありますよねビックリマーク



「もうーむかっむかっむかっと怒りたくなる時もあれば、
「のどを詰まらせたり、ケガや事故がなくてよかった…」
とヒヤッとすることはありませんかはてなマーク

 

 

お恥ずかしい話・・・大事に至らなかったとはいえ

ウチも、一度や二度ではありませんあせるあせるあせる

 

 

こうなったとしても、それは届くところにモノがあったせい叫び

決して、この子が悪いわけではないのです叫び

 



それにしてもビックリマーク
夏は、犬や猫の室内での事故は意外と多いのです!!

 

 

ケガや事故が多い室内の場所とは・・・あせる

 

1位・・・リビング

2位・・・ケージの中、周辺

3位・・・イス・ソファー、その周辺

4位・・・寝室

5位・・・キッチン

 

 

*フローリングで滑って・・・脱臼や骨折してしまう。

 

*遊んでいておもちゃの一部や食べ物以外のものを

 誤って飲み込んだりする・・・誤飲してしまう。

 

*電気コードをかじってしまう・・・感電してしまう。

 

考えるだけでもゾッとしちゃいますよね。

 

 

でもペットちゃんたちからしたら

1日締め切った室内にいるわけですから、ストレスがたまるのは当然あせる

そこにあるものを噛んだり、振り回して遊びたくなるのも仕方がないのです。

 

 

そして、冒頭のように、

飼い主様がいくらペットちゃんたちに言い聞かしたところで

動物たちは、そのまま言うことを聞いてくれるわけではありません。

 

 

彼らにとっては、

「クッションをボロボロにしないでむかっなんていうのは

人間のわがままでしかないのですからビックリマーク

 

 

・・・・というわけで

事故の発生原因には様々な状況がありそうですが、

 

なんといっても

事故を起さないための対策をすることが重要です。

 

 

 

対策として!!

 

・滑らない床にする。

 

・ワンちゃん・ネコちゃんの届きそうな場所には物を置かない。

 

・ふた付の容器に入れる。

 

・おもちゃは出しっぱなしにしない。

 

・おもちゃの中身(綿など)が出てないかをチェックする。

 

・電気コードは、コードケースや家具の後に隠す。

 

・危険な場所にはゲートをつける。

            などなど

 

 

    ・・・・ねビックリマーク

 

私たちができること、まだまだありそうです。

みなさんも、もう一度、おうちの中をチェックしてみてくださいねビックリマーク

 

 

 

 

 


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