亡くなったお父さんからのメッセージ | さとこのチカラ

亡くなったお父さんからのメッセージ

先週は鼻水野郎でしたね。

 

 

 

 

 

まあ鼻水攻撃に耐えぬき何とか業務をこなしていたのですが、

 

こんな時に限って、会社がクソ忙しいでやんのです。

 

残業したいのはヤマヤマですが、いかんせん皆様にご案内している通り

 

私は長距離通勤者でして、例え定刻に業務が終わっても帰宅が夜8時前とか?

 

ちょいと2時間残業すると夜10時とか、、

 

で、ですよ?次の日は朝5時起き、、、

 

そんな訳で、あまり会社に居る時間を長くすると家の滞在時間(起きている時間)が

 

極端に短くなってイヤなんですよ。

 

なので会社でクソ忙しくても昼休みも仕事して、何とか激早で業務をこなすって

 

なんかもう、ブラック企業なんじゃないかな?と思い始めました(笑)

 

 

 

 

 

長距離通勤はホントに損ですね。

 

30分以内とかで会社に行けるとか、同様の時間で車で通勤出来る人がホントに

 

羨ましい。

 

東京だとそんな事考えられないんじゃないかな、、

 

まあ私も転属前は1時間以内で通勤していましたが、朝の電車のラッシュや激混みを

 

長年経験していまして、それはそれで辛いものがありましたけどね。

 

今は反対方向に通勤といえ、単純に倍の時間になった事もあり、そうですね〜

 

辛さ1.5倍〜2倍くらいの感じでしょうか。

 

特に残業した時は辛い感覚が顕著です。

 

なんというか、こう、身体が重いとかボ〜〜っとしている感じ。

 

先週の金曜日、残業しましたが、まさにこんな感覚でしたね。

 

足取りが重いのなんのって。

 

 

 

 

 

でもね、というかまたというか今週も忙しそうで、あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜

 

解放されたい。

 

まあ担当する業務が特殊という事もあって、他の人に変われないというのもありますので

 

致し方無い部分もありますが、あまりにも辛いと私の中でストライキを起こして

 

体調不良で会社休んだりします(笑)

 

できれば一ヶ月くらい休職したいくらいですよ。

 

で、日がな一日、さとチカの事をゆっくり読み返して、今後の指針を立てるとか

 

まあHな動画を見て楽しむとか、Hな本を読んで和むとか、Hな、、(もういい!笑)

 

 

 

なのでこの日曜日はできれば明日に備えてゆっくりしたいところ。

 

この時刻で一応夕食の準備というか、キーマカレー(超簡単)も準備し終わりましたから

 

さっさとブログを書いて夕飯食べて、風呂に入ってまったりしたいところですね。

 

明日からの事は考えたくない(笑)

 

 

 

 

 

さて今回の さとチカ後半ですが、ご依頼頂いた方のお話をまた さとこ がしてくれました。

 

さとこも今年お父さんを亡くしましたが、ご依頼者の方もお父さんを亡くされていて

 

話を聞きたいという事から、さとこ に依頼を頂いた方です。

 

さとこ がいかに正確に霊視しているのか、まあ、毎度の事ですが、おそらく文中以外にも

 

お電話でかなり詳細までお伝えしていると感じています。

 

 

 

では後半に続きます。

 

 

 

 

 

 

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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


 

 

今回のお話は「亡くなったお父さんからのメッセージ」についてです。

ご依頼の方は姉妹の方でちょうど1年前にお父様が亡くなり

霊視の日に決まったのは後から聞いたお話ですが

ちょうど命日の前日で「明日一周忌なんです」とのことでした。

実はこのようなことは今までも数回あり

親族の方が明日集まる、という日に向けて

亡くなった方が何か伝えたいというお気持ちを持つのか

霊視の日に決まることはありました。

なので今回もそのようになり

妹さんは遠方にお住いでしたが

法事のために帰省されていて

お二人で霊視を聞くという形になりました。




お父様は動物に関わるお仕事をしており

1年前本当に急に亡くなったそうで

6年前に先立たれたお母様がもともと考えられていたお墓が抽選で当たり

新しいお墓を建て

遠方にあった親族のお墓を父と娘二人で骨壷を持ってお引越しをして

やれやれと思っていた矢先

とても元気だったお父様に白血病が見つかり

たった1ヶ月であっという間に亡くなってしまったそうで

残された姉妹は「お墓を引っ越してよかったのか?」

「何かやり方が間違ってしまっていたのか?」

「そのせいで父親は急に亡くなったのでは無いか?」

などなどとても悩んでいたようでした。



霊視を始めるとお父様はとてもにこやかにウキウキして

「やっと話せる」という感じでとてもお喜びになっていました。

本当に親子の縁が強い家族でとても親子の仲が良かったので

今回の霊視もお父様があまりにも心配する娘たちを

安心させるために一周忌の前日にどうしても色々伝えたかったのだと思います。

「話す機会を作ってくれてありがとう」

最初の言葉はそんな感じだったと思います。



お父さんがこのような内容をお話されていました。

「自分が1年前に急に亡くなったのは

もともとそのくらいの時期に亡くなるように運命は決まっていた。

だけど先祖のお墓を新しく建てるということで

ご先祖様たちが大変喜ばれて

父と娘二人でお祭りのように賑やかに楽しく

お墓のお引越しをして

しかも先だったお母さんの気に入った場所にお母さんも入れてあげれるようにして

これらのことは全てご先祖様からのご褒美だったんだよ。


本当はもっと前から体調だって悪くてもおかしく無い状況だったのに

ギリギリまで元気で普通に楽しく家族で過ごせたのも

あまり長い時間闘病で苦しんだりしなかったのも

全てご褒美だったんだよ。


自分は動物と関わる仕事をしていたから

命を大事に扱ってきた。

動物といっても心を通わせてきた。

そんなこともご褒美に値したようだったよ」と。



また、このお父様は

親戚でも後継問題などで悩んでいる親戚には

兄弟の中でも自分が養子縁組をすることで平和に解決したり

いつも自分のことよりも周りの幸せを考えて

「何とかなるよ」といつも笑顔でいるような方だったようです。

霊視をするとお父様は特殊な能力があったようで

普通は子供を育てるために女性によくある力なのですが

動物などの喋れないものの気持ちを読み取る力があったようです。

普通女性にはこの様な力はあり

喋ることのできない赤ちゃんの気持ちを読み取って育てるための能力なのですが

このお父さんは男性ですがその様な力があり

動物の心も、あまり詳しく事情を話さない様な親戚でも

相手の気持ちを普通の人以上に読み取っていた様でした。

ですので困った人がいるとその気持ちが痛いほどわかるので

「助けてあげたい」と思う様でした。

自分の娘や妻に対してももちろんそうで

とても気持ちをわかってあげる優しいお父さんで

その家族の絆は本当に強いものがあった様です。

逆に残されたご依頼の姉妹は

本当にお父様が急死されたことはとてもショックで

お母様もすでに先立たれていて本当に辛い日々を送られていた様です。



ですのでこれらのことを伝えるとご依頼の姉妹の方は安堵され

変わらずお父様の性格を懐かしそうにもされ、涙も流され、

今お父様が不幸になっているのではと心配されていましたが

幸せにしている様子を知り喜んでいらっしゃいました。



また、「父はいつもどこにいるのでしょうか?」と聞かれたので

写真を見てみると

普通の方には見えないのですが

私にはお父様が立ったまま

あちこちウロウロしている様子が見えてきました。

「結構ウロウロする方でしたか?」と聞くと

そのようだったようでご生前と変わらぬ様子を聞いて笑われていました。



今までもお墓のお引越しのことでのご相談は多々ありました。

また、お墓の扱いについてもよくご相談があります。

私が今まで見てきて思うことは

心を込めて大事にしているのであれば

そのやり方が豪華であっても質素であっても

ご先祖様たちは大概皆喜ばれています。

何よりも「自分たちがいつも見ていて守っていることを忘れないでいてくれる」事が

一番嬉しいようです。

あまり形式や宗派なども関係なく

場所もそれぞれですのであまりこだわりもない感じで

ただ、「先祖を大事にする気持ち」が一番大事なんだろうと思います。



また、先祖が子孫をわざわざ病にしたり苦しめたりということは

よほど何か怒らせるようなことをしていなければ

あまり無いように思います。

ただ、怒らせるようなことをしてしまうと

それは自分の先祖でなくても

夫婦であれば相手がたの先祖が怒る、ということはあるように感じます。

皆様一人で生きているのではなく

多くの守ってくれている人

見ている人がいることを忘れずに

正しい生き方を目指されることをお勧めします。

頑張っている人は必ずご先祖様は応援してくださいますし

たくさん守ってくれているので

一見悪く見えることでも

実はその逆であったりもします。


皆様もそれぞれのやり方で

それぞれのご供養をして

お幸せになってください。


 

応援しています。

頑張ってください。

それではまた


 

 

さとこ

 

 

 

 

 

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私も今の状況でバタバタしているのは、これはご先祖様が仕向けた業なのか?

 

と思う事があります。

 

ホントに苦しい時は神頼みではないですが、心の中で「助けて!」と叫びます。

 

そうするとなぜか、というかご先祖様の意思で道が明るく開けていく事が

 

今まで多々ありました。

 

 

 

見えない存在ではあるのですが、呼べばいつも近くに来てくれるというのは

 

さとこ  の霊視で明らかにされています。

 

皆さんも、もし辛い時があったら、呼んでみてください。

 

何かしら道が開けていくと思います。

 

 

 

いつもご先祖様を大切に想う気持ちがあれば、いつも見方になってくれます。

 

 

 

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