「チェンラーイ」の街中の見所ポイントをビーチ?~寺院を廻るのに、ホテルの自転車を借りて!! | Tranning 旅とランニングのフォトコラム photocolumn

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「チェンライ」の見所を廻るには、歩いていける範囲内もありますが、有名な寺院は街中から10㎞~15㎞離れている処が多い様で近場は歩いて行こうと思いましたが、3泊したホテルに自転車があったのでレンタルして回ってみる事に。

 

まずは街中の主な見所から。

 

 

「チェンラーイ」~街の中心見所ポイント

 

こちらの自転車で、ホテルの詳細は後程・・・。

 

 

 

1、チェンラーイ ビーチ

 

 

 

ガイドブック、サイトの案内等にも載ってなかったが、市内の案内版に気になった名称の場所があったので、早速自転車をこいで行ってみました。

 

「チェンラーイ ビーチ」、海もない場所にビーチという名が付いた処が気になって最初に訪れてみました。

 

チェンラーイの街の北側には「コック川」という川が流れていて、この川は「チェンセーン」の外れであの大河「メコン川」に注ぐ川。

 

 

 

 

 

 

向かい側の岸には、ボートが沢山停泊していて船に乗って、ここからさらに北部の街「タートン」、「メーサローン」に行くことも出来るよう。

 

ビーチにしては、ちょっと場違いな感じだが確かに河原まで砂地になっていた。

 

但し行った時にはさすがに誰もいなかったが、流れも速くないので水辺で水浴び程度は出来そうな場所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、ワット プラケオ(Wat Phra Kaew)

 

 

この寺院の名前を聞くと、バンコクにある「ワット プラケオ」を思い浮かべるが、バンコクにかつてここにあった「エメラルド仏」が納められたとの事で、こっちが本家で由来があり「エメラルド寺院」の故郷とも言うべき場所。

 

そしてなによりなのが、バンコクは高い入館料(500バーツだったかと)取られるが、こちらは無料で中にも入ることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、ワット プラシン(Wat Phra Sing)

 

 

この寺院の名前を聞くと「チェンマイ」にあるのを思い浮かべ、今回の旅でも行って来た処。

 

チェンマイの「ワット プラシン」とは兄弟寺院とのことで、菩提樹があるのが特徴。

 

ここにもちょっと規模は小さいが、金色に輝くパゴダがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてここにある「メー トラニー象」が、各地に女神として祀られているが、一番色っぽくセクシーでした。

 

 

 

 

 

 

 

*この記事は2019年6月に訪問したものです。

 

 

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