例会のお知らせ
開催日 平成30年2月6日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学に関してのお話し。
料 金 千円（お茶代込み）
場 所 東京事務所そばもしくは東京事務所（東京都豊島区東池袋）
二次会 金竜さんを予定。会員は二次会からの参加OK。会費は実費。
10席中、残席9名です（H30.11.13現在）
忘年会のお知らせ
日にちは、12月4日（火）です。
時間は、18時半から20時半まで。（お店の営業が20時半終了）
場所は、千駄木駅すぐの「鳥安」さん
住所は、東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ１Ｆ
予算は7,000円
※新年会・講演会・例会・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
ポチッとをお願いします。
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本日は水曜日です。
今日も東京で仕事です。
頑張らないとね。
来週は九州ツアーだ。
そう思うと、何だかウキウキしてきます。
楽しんできたいですね。
旅は行くまでの喜び、ウキウキも大きな楽しみの一つです。
それも楽しみます。
もちろん、旗を持つ役として頑張ってきます。
その前の準備も楽しんじゃいます。
さて、本日のお話しです。
開運についてのお話しをしています。
昨日から移方転気（かたがえ）のお話しをし始めました。
まずは、移方転気1についてのお話しです。
図で言いますと、こんな感じですね。
移方転気1
ご自宅（持ち家）がある。
そういう人は開運のために、吉方移転が出来ません。
行ったきりでは困ります。
ご自宅へ戻ってこないといけませんからね。
吉方移転が出来ないのだけれど、何とか開運をしたい。
そういうかたは良い方位で一旦仮移転をして、更に良い方位としてご自宅へ吉方移転をする。
では、移方転気をしようとする時に、どう考えるのか。
まずは、使いたい方位と時期を先にみるのですね。
それをご自宅へ戻る方位と時期に設定します。
そうしてから、じゃあその前にその反対側への仮移転が出来る時期を考えます。
もちろん、反対側へは自宅へ戻る時期より50日以上前の時期です。
使いたい方位と時期の50日以上前から仮移転先で吉方移転をします。
仮移転が終わりましたら、ご自宅へ戻るのが良い方位と時期となります。
ちょうど50日経過した時に、ご自宅が良い方位となる時期では無くても。
すぐに、良い方位となる時期をみているわけです。
仮移転後に、ご自宅へ良い方位として戻ります。
時に、タイムラグがある時もあります。
ただ、ご自宅へ戻ってからの吉方移転のほうが大事なんです。
どうしてかって言いますとね。
仮移転が終わりますと、気が緩みがちになる人がいらっしゃいます。
仮移転の吉方移転が終わったからといって、移方転気が終わったわけではありません。
戻りのほうが大事なのは、使いたい方位と時期はご自宅へ戻る時だからです。
最初から、それを考えているのです。
ご自宅への戻りの吉方移転が終わって、はじめて一連の開運の行為が終了したことになります。
ここをしっかりと、肝に銘じて頂く必要があります。
最低でも、50日間＋50日間で合計100日間です。
インターバルが必要なら、制限は無いインターバルですが合計で100日間以上となりますし。
時に、数年単位となってしまうこともあります。
長い期間、制約がある場合があります。
それを乗り越えて、開運をなさるかたもいらしゃいます。
そんなこんなで大変なのに、それもこれも開運のためにするわけですね。
そんな移方転気ですが。
ご説明をしてみますね。
本日はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
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新年会のお知らせ
開催日 平成31年1月13日（日）
開 場 午後3時から
講 演 午後3時半から5時半まで
親睦会 午後5時40分から7時過ぎまで
内 容 「一年間の運勢」と「運が良くなるお話し」
料 金 14,000円（お食事付き）
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
開催日 平成30年2月6日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学に関してのお話し。
料 金 千円（お茶代込み）
場 所 東京事務所そばもしくは東京事務所（東京都豊島区東池袋）
二次会 金竜さんを予定。会員は二次会からの参加OK。会費は実費。
10席中、残席9名です（H30.11.13現在）
忘年会のお知らせ
日にちは、12月4日（火）です。
時間は、18時半から20時半まで。（お店の営業が20時半終了）
場所は、千駄木駅すぐの「鳥安」さん
住所は、東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ１Ｆ
予算は7,000円
※新年会・講演会・例会・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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本日は水曜日です。
今日も東京で仕事です。
頑張らないとね。
来週は九州ツアーだ。
そう思うと、何だかウキウキしてきます。
楽しんできたいですね。
旅は行くまでの喜び、ウキウキも大きな楽しみの一つです。
それも楽しみます。
もちろん、旗を持つ役として頑張ってきます。
その前の準備も楽しんじゃいます。
さて、本日のお話しです。
開運についてのお話しをしています。
昨日から移方転気（かたがえ）のお話しをし始めました。
まずは、移方転気1についてのお話しです。
図で言いますと、こんな感じですね。
移方転気1
ご自宅（持ち家）がある。
そういう人は開運のために、吉方移転が出来ません。
行ったきりでは困ります。
ご自宅へ戻ってこないといけませんからね。
吉方移転が出来ないのだけれど、何とか開運をしたい。
そういうかたは良い方位で一旦仮移転をして、更に良い方位としてご自宅へ吉方移転をする。
では、移方転気をしようとする時に、どう考えるのか。
まずは、使いたい方位と時期を先にみるのですね。
それをご自宅へ戻る方位と時期に設定します。
そうしてから、じゃあその前にその反対側への仮移転が出来る時期を考えます。
もちろん、反対側へは自宅へ戻る時期より50日以上前の時期です。
使いたい方位と時期の50日以上前から仮移転先で吉方移転をします。
仮移転が終わりましたら、ご自宅へ戻るのが良い方位と時期となります。
ちょうど50日経過した時に、ご自宅が良い方位となる時期では無くても。
すぐに、良い方位となる時期をみているわけです。
仮移転後に、ご自宅へ良い方位として戻ります。
時に、タイムラグがある時もあります。
ただ、ご自宅へ戻ってからの吉方移転のほうが大事なんです。
どうしてかって言いますとね。
仮移転が終わりますと、気が緩みがちになる人がいらっしゃいます。
仮移転の吉方移転が終わったからといって、移方転気が終わったわけではありません。
戻りのほうが大事なのは、使いたい方位と時期はご自宅へ戻る時だからです。
最初から、それを考えているのです。
ご自宅への戻りの吉方移転が終わって、はじめて一連の開運の行為が終了したことになります。
ここをしっかりと、肝に銘じて頂く必要があります。
最低でも、50日間＋50日間で合計100日間です。
インターバルが必要なら、制限は無いインターバルですが合計で100日間以上となりますし。
時に、数年単位となってしまうこともあります。
長い期間、制約がある場合があります。
それを乗り越えて、開運をなさるかたもいらしゃいます。
そんなこんなで大変なのに、それもこれも開運のためにするわけですね。
そんな移方転気ですが。
ご説明をしてみますね。
本日はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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開 場 午後3時から
講 演 午後3時半から5時半まで
親睦会 午後5時40分から7時過ぎまで
内 容 「一年間の運勢」と「運が良くなるお話し」
料 金 14,000円（お食事付き）
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
