点滴抜いてから6日目、だるさもなくなり、背中、腹、脇、の違和感、鈍痛も気にならないぐらいになりました。これは副作用が抜けてゆくからか？抗がん剤が身体中に行き渡って効いてきたためか？想像するだけで分かりません。要するに 気分もですが次の血液検査で判明することです。株は、前場、200株買いの100株売りで保有900株、ヘッジは10買って30株。携帯も鳴らないし自宅で有線テレビ見たりゴロゴロしてます。後場、100株買い、保有1000株、前日比1000円。
傷だらけのデイトレおじんのブログ
相場に臨んで
☆負けを惜しまず、勝ちを急がず。
2016年8月癌、ステージ3から4へ、2年間で開腹オペ3度、2018年10月から抗癌剤は途中放棄、治療はハイパーサーミアのみ、サプリはプロポリス、手作り梅肉エキス、フコイダン、ブロリコ、各種ビタミン、食事は果物、野菜中心、魚、鶏肉少々、ヨーグルト、アカモク、玄米少々。白米小麦粉物は食べない。現在の自分は見た目も気分も元気。2度目の肝転移の時、医者の抗癌剤（点滴）変更を断って別の病院で切除手術を選択。現在は、長く続いた腹痛を乗り越えたが、背中、肩の関節痛を抱えている。2019年7月18日、造影CT、肺に左右5.3個、鎖骨下肋骨、半分溶ける、肝臓は三分の一。終末医療とのこと、延命の化学療法の始まりです。余命は恐ろしくて書きません。体重維持のためライ麦パン追加。2019年9月27日の大事な検査は、癌は2ヶ月で35パーセント減に改善、まだ希望が持てます。2019年末、癌細胞の逆襲。化学療法、第二段階へ。2020年、5月まで化学療法を2段階まで進めるが、副作用に嫌気が差し、最後の賭けに出る。抗癌剤を放棄して自分の免疫力に賭けてみる。命がけ。12月で6ヶ月目の予定だが、まだ生きているだろうか？
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