看護小規模でのリハビリ計画を策定するため

骨のレントゲンと理学療法士さんへの指示書を書いてもらいに主治医のもとへ行って来ました。

主治医はこうした意見書・指示書を嫌な顔ひとつせず迅速に書いてくださる

ええ人です。

介護をしていると制度利用にあたっても

主治医の存在は欠かせません。

「認知症を治してほしい!」という気持ちより

在宅介護をして行く上で、

家族の意向に沿って柔軟な対応をしてくれる先生を選びましたが

正解だったと今、思っています。

とはいえ、

この先生を選んだのは母でもあります。

開口一番「男前やな〜」と言って

年齢を「32歳」と偽ったからです。

母は見る目もあったようです。

そんな男前な先生、

23日(日)放送のBS朝日「日曜スクープ」にも
 
撮影協力してくださっています。

あわせて、ぜひご覧ください。



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