変わり糸での面白い表情のマフラー、こんな房の始末もいいかも！！+直接バーナーでサバ焼き
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サバを食べました。
そのお店ではテーブルに料理を持ってきたあと、その場で直接バーナーで焼き目を入れる
ということで本題
こちらのマフラーはたぶんOさん作
いやっ Sさんだったかな??
ウールの糸を基調に時々入れてあるこのループヤーンはシルク混じりだったような記憶が…
とてもいい感じの
チェックですねー
でもこの時の目的は房始末
コイリングの仕方を教えてくださいというものでした。
で、思い出しちゃったのがこちらの大判ストール
ちょっと素朴な感じの太めの糸と細めの糸をたて糸として組み合わせている
ねー
いい感じの
織り地ですよねー
ただ一つ気になったのはこちらの房
気に入って使い込んでいることもあるのでしょうが、このタイプの変わり糸って房が徐々に乱れてくる
房はあとからだって直すことができる
撚り合わせたり、みつあみにしたり、始末の方法もいろいろあるけれど、
これだけたっぷりサイズならあえて房はそれほど長くなくてもいいと思う。
同じ糸じゃなくても同系色の糸でいいと思う。
上のマフラーみたいに房の根元にちょっとだけコイリングを加え、短めに切りそろえるなんてどうでしょう
と思った次第。
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