中原街道・桐ケ谷坂の由来はね!+テープヤーンと毛糸でよろけ縞サンプル・裂き織り布でよろけ縞バッグ
shopとルートイン五反田の間の坂道は桐ケ谷坂と言います。
今まで気が付かなかったけれど、由来の碑みたいなものが建っていました。
下の画像に移っている横断歩道の交差点を桐ケ谷の交差点と言います。
このような由来だったらしい。
ということで本題
昨日、用事があってマリオネットさんに電話した教室でお店の真っ最中でした。
教室風景の画像を送ってね~とお願いして届いた画像がこちら
みんなでよろけ織りの真っ最中
で、右側の↑ですが、この時期そんなところになぜみかん
話を戻して、
こちらが別の方の完成作品なのですが、上の画像のもう一つの矢印に糸端が見えるのでわかるよう、この回はよろけ縞のサンプル作りだったみたいですね
最初の画像のたて糸はテープヤーン、下の画像のたて糸は太めの毛糸
よろけ縞はたて糸が太めの方がわかりやすいですよね。
よろけ縞と言えば凹さん生徒のバッグにも裂き織りのよろけ縞がありました。
このバッグ、ちょっと見入っちゃいましたよ。
わたしだと絶対選択しない色の組み合わせです。
でもとてもしっくりなじんでいる
誰かの絵に似ている
魅力的なバッグですねー
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