さらなる段ボールが届きました・・+役立つ熱接着糸!!裂き織り用Tシャツの処理はこんな風にします。
前の段ボールがそのままだというのにさらなる荷物が届きました。。。
昨日届くことがわかっていたし、結構重いこともわかっていたので、shopの前に台車を置いておき、運びやすいようにその上に積んでもらいました。
皆さんのご想像通りです。
この荷物は結構重く、この状態でも傾いていますが、床に卸すとき崩れましたが、なんとかよけて下敷きにはなりませんでした。
大丈夫
お向かいにマイ救急車が待機しているし
段ボールがいくらshopの床を占拠しようと
他に織らなくちゃいけないものがあろうと
とりあえず目先の目的は日曜日の
ここをクリック!!
どうもうまくイメージできないのですが、テーマカラーが緑なのだそうです。
だから用意していてほしい裂き織り織り掛け状態はは白かグレーを基調に差し色で緑が入っているTシャツなんだそうです。
ハロウィンって 黒・紫・オレンジでしょ??
緑ってどこから出てきたんだっ
って思いつつ、届いたTシャツにプラスでユニクロと無印良品で買ったTシャツをチョイス
ハロウィンに近づかない・・・
でもあるものでやるしかないよねってことで
Tシャツの背中を切ってみる
ここで役立つのが
熱接着糸
と思って確認したら、これってオンラインショップにアップしていなかったんですね
あとでアップしておきます。
クロバーの商品です。
細いテグスみたいな糸なのですが、熱で溶ける
例えば
仕立てのために裂き織り地の耳を1センチくらいで折り返したいとき、アイロンだけだと反発しちゃったりするじゃないですか
上の図にあるように、織り地と裏地を重ねてミシンをかけるとき、待ち針だけだとずれたりしちゃうじゃないですか
でもその前段階として、熱接着糸を挟んでアイロンすると無駄にずれない扱いやすい状態になるんですよ
例えば今回の場合の利用方法としては、
後ろ身頃ろをざっくり切ったTシャツの半端な部分に熱接着糸を置く
半端な切り残りをかぶせてアイロンをかける
すると
表から見れば普通のTシャツ
裏から見るとなんちゃってTシャツ
あ゛あ゛ぁ また昭和用語を使ってしまったぁ
本やテレビで
こちらが完成品
そしてこちらがもとの布
なんて説明するじゃないですか。
でも同じ日に1つしかない材料で同時に使用前使用後を用意するなんい無理なわけで、
そういう場合のわたし的必須アイテム
もちろんクロバーはそんな目的で商品開発したわけではないと思いますが…
緑からどんどん話は遠くなってしまいましたが、
そこは大丈夫
たて糸を緑系にしましたから~
さてとTシャツ切らないと
いつもありがとうございます。
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