おむう、大学2年生。
昨年、引っ越しした際にテレビを買ってあげたんだけど、それを自分の不注意で落っことして割って壊してしまった。
で、また買ってくれと言ってきたので
自分の不注意なんだから、自分のバイト料で買いなよと。
それでも
おにいと違って塾にも行かず、大学も国立なんだからその分贅沢させてくれてもいいじゃないかと食い下がるおむう。
(確かにおにいの高3の時の塾代1カ月分でテレビなんか買えるんだが)
交渉の末、1万は出してやるから、残りは自分で払えと言うことに。
3か月たっても買ったからお金頂戴、と言ってこないので
テレビどうしたか聞いてみたら…
たまに行くごはんやさんのご主人から不要なテレビをもらった。
とな。
…そんなお優しい店主がっ?
常連なの?
常連ってほどじゃないけど月に2・3回くらい行くかな。
店主もお優しいが
おむうの意外なコミュニケーション能力にも驚いた。
今度行ったらそのお店で豪遊しようと思います。
でも、そんなに美味しくないらしい。
店主がやさしいからたまに行くらしい。
学生にやさしい店主、遠い北関東よりお礼の心を飛ばしております。
★★★
↑新聞の折り込みチラシに、書き損じはがきや未使用切手を寄付する用の封筒が入っていました。
郵便コーナーをさぐってみると、50円の完成はがきが10枚ほどと、書いたけど出せなかった暑中見舞いはがきなどが10枚ほど出てきたので入れて送りました。
切手を貼らなくても出せる仕様になってますが、送る量が少ないから申し訳ないので切手も貼っておきました。
こういう手間のかからない寄付なら気楽にできますね。
私も若者にやさしくしよう