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カテゴリ:ドラマ
第1話(初回拡大スペシャル)「ボディ」関東視聴率17.1%。
初回視聴率では、『リーガルV』第1話15.0%を抜いて、今期TOPに躍り出ました♪(^^) (『リーガルV』第2話18.1%で、第2話には抜かれました) 前作season16初回は、15.9%でしたので、それよりも良かったです♪(^^) でも、1時間半の上に、古畑任三郎のように、最初から犯人が分かっているタイプの話だったのに、まさか次回に続くになってしまうとは(汗) その上、第2話も21時から22時9分迄の15分拡大SPだそうです(汗) 昼間、season16最終回の再放送があって、それで、青木年男(浅利陽介)が罰として特命係にとばされました。 エスカレーター事件は覚えていましたが、青木が特命に飛ばされたの、すっかり忘れていました(汗) それで今回、彼が特命に来たところから始まりましたが、一人、サイバーセキュリティ本部・分室なんてのれん等で仕切った所に閉じこもったりして、全然、特命係に馴染んでいなくて、今迄通り、右京さんと冠城亘(反町隆史)の2人体制でした(^^) 最後、死体が出なくて、右京さんが約束通り、刑事をやめさせられそうな感じで終わりましたが… 初回から右京さんが刑事クビになるはずがないし、クビになって、冠城と青木の2人の特命係になってしまうなんて、ありえないですから(汗) 大体、状況証拠しかないのに、あの新築の家をぶち壊せと、右京さんが冠城と一緒になって主張するなんて右京さんらしくないと思います(汗) ただ、右京さんはあの家に死体があるとは言わなくて、あの家を壊せばわかると言ったような気がしますが…。 国家公安委員長(柄本明)か誰かがあの家が壊されると犯人達に伝えて、死体を予め移したか、元から森に埋めたか… できの悪い子ほどかわいいと、甲斐さんが副総監と息子の話をして、カイト(成宮寛貴)が回想で映ったのは、良かったです♪(^^) 本格的にカイトをゲスト出演させてほしいです(^^) 9月27日に大木長十郎役として2002年の開始時から「season16」まで全シリーズに出演してきた俳優・志水正義さん(享年60歳)が死去。 今回もちらっと出演して、最後に「9月27日、大木長十郎役・志水正義さんがお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼テロップが表示されました。 お悔やみします。。。 期待度は「D」です。 - 【第1話あらすじ】 (公式HPより) 初回拡大スペシャル 「ボディ」 資産家一族が起こした恐るべき完全犯罪…。 “3人体制”の特命係が疑惑の権力者に挑む 国家公安委員を務める大学教授・三上冨貴江(とよた真帆)の自宅で殺人事件が発生した。殺害されたのは、鬼束学園の理事長・鬼束鐵太郎(中田博久)。副理事長を務める鬼束鋼太郎(利重剛)が、妻である冨貴江のために父を殺したというのだ。というのも、冨貴江の不貞の証拠を掴んだ鐵太郎が、冨貴江を鬼束家から追い出す算段を進めていたので、それを阻止するためだったという。冨貴江は、自身の社会的立場を守るため、鋼太郎に促されるまま事件の隠蔽を手伝うことに。数日後、殺害の裏事情を知る鐵太郎の若い後妻・祥(谷村美月)によって失踪届が出されるが、写真誌「週刊フォトス」の記者・風間楓子(芦名星)が、鐵太郎の失踪と祥の放蕩を面白おかしく書き立てたことで世間が注目。記事を読んだ右京(水谷豊)と亘(反町隆史)、そして特命係に“左遷”された青木(浅利陽介)は、失踪に端を発する一連の経緯に興味を持ち、独自に調べ始める。国家公安委員長の鑓鞍兵衛(柄本明)にまで事情聴取の網を広げた右京は、鐵太郎がすでに殺害されていると確信し、自身のクビを懸けて鬼束家を捜索するが…!? 隠蔽に走る知謀の公安委員vs特命係の3人 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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