屋根付きのデッキを造ったせい?で、昼間も家の中は暗い。
明るいデッキで読書をするには寒い季節になってきた。
暖かいと蚊に悩む。
上手くいかないのね。
なんも、ただの愚痴ですわ。
でもねぇ、キンドルで読んでいても [読書してます] ってな気分にならない。
やっぱ あの紙を ページをめくる感覚がすきなのかも。
今、上・下巻の 上巻の3分のⅠくらい読んだかな?
今まで自分が目を向けなかった世界をのぞいてる感じ。
読み終わったら、どんな感情を持つのだろう?
大体、どんな風に終わるのかしら?
淡々と綴られる日々の暮らし。
揺らめく 過去の記憶。
いやさ、私自身の姿。
それが、お歳を召したと云う事か。。。
ねるです。
おやすみなさい。