京都旅行Ⅷ ② | 繭未ブログ Tokyo Life!!

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繭未の日常をつづったブログです!!

 

ゆる~い坂道を登って行きます歩く

途中色々な宿や飲食店もあるので、楽しめますよ音符

 

 

奥宮の御神木、相生の杉スギ花粉

 

 

 

思ひ川

奥宮参道の入り口に架かる橋と川神橋

 

参詣する際にこの川で禊して心身を清めたとされる場所。

和泉式部も参詣して恋を祈ったとことから、「おものいみがわ」が変じ、「おもひがわ」になったのではないかといわれている。

 

 

奥宮

高龗神(たかおかみのかみ)を御祭神とされているが、一説には闇龗神(くらおかみのかみ)ともされる。

 

 

ちぃ~ちゃな手水舎が入口手前にありました音符

 

 

だだっ広いびっくり

緑に囲まれた神秘的な場所ちううっ

 

 

連理の杉(御神木)

 

 

船形石

神武天皇の皇母・玉依姫命が、大阪より水の源を求めて黄色い船に乗り、淀川・鴨川をさかのぼり、その源流である貴船川の上流である現在の奥宮の地に至り、水神を祀り「黄船の宮」と称された。

その黄色い船は人目に触れぬよう石で包まれたという。
 

神様が乗ってきて船ですかぁヨット

 

 

 

オシャレした狛さまコマさん

 

 

かなり質素な感じの本殿肉球

お参りお参り

 

 

すぐ隣にあるのが・・・

権地
社殿の新築・改築・遷座などで社殿の工事を行う際に、仮の社殿を建てる場所。

 

 

さて。

最後は結社♥

縁結びの神様として有名なんですよ~きゃーーーー

しかしその話が結構ヒドイあせ

 

瓊々杵尊(ににぎのみこと)が美しい木花開耶姫(このはなさくらひめ)と結婚しようとしたとき、姫の父の大山祇命は、姉の磐長姫命(いわながひめ)も共に奉った。

しかし、瓊瓊杵尊は醜い磐長姫命をお返しになり、木花開耶姫とだけ結婚したので、磐長姫命はそれを恥じ、「縁結びの神として良縁を授けん」と言って当地に鎮まったという。

 

磐長姫命がかわいそすぎる↓

 

 

ん・・・♥akn♥

 

 

社殿損傷↓

入れないらしい!

 

ええええ・・・

さっきの奥宮で恋愛のお願いするべきだったのか!???

 

してない(笑)

戻るのもなんだし・・・

ま、いっか汗www

 

 

本宮にて結び守をいただくハート

 

 

そして御朱印も受け取るcandy☆

奥宮は書置きです!!

 

参拝が終わると・・・

雨が降ってきた雨

 

 

つづく

 

 

京都旅行Ⅷ

〈1日目〉///

〈2日目〉///