こんにちは。1ヶ月ぶりです。

今回反省して、来月からコンスタントに「書く」
ことを習慣化させようと…今日は思っています。

先月、先々月を振り返りつつ。

運動オンチの話をしますね。

幼少期~中学中盤辺りまで、
おおよそ「運動オンチ」でした。

運動出来づらい子の立場からみると、
これってツラいよな~という出来事がチョイチョイあるのですが、そのひとつをご紹介。

小学生のとき、マラソン大会が冬場にありました。
本人は一生懸命走っているのですが、
ゴールは、最下位です。

このゴールするときのコレ↓
先生や応援?にみえている父兄など、
総出で拍手(というか、手拍子?)しながら
ゴールで出迎えられること。

コレが惨めで惨めで、本人的には、
居たたまれず逃げ出したい思いで溢れました。

周りで見ている人たちは、
「がんばって」という応援なのでしょうけれど、
最下位でゼーゼーハーハーと、
まったくスマートでも無い状態で
憐れみを受けているようで切ない思い出となっています。

自分の受け取り方もあるでしょうが、
こうした記憶されている事柄も、
自分のありのままを受け入れられない土台になっていたんだなぁとわかりますねー。

では、他もボチボチご紹介していきます。

ここまで読んで頂きありがとうございます☆