こんにちは。

いつも飛び飛びにしか書いてないので、前はどんな内容書いたかなぁといつも、コンスタントに書こうと思い直します…

今回のタイトルは、日常にどこにでもある、人間関係について書いてみようと思ってコレにしました。

ここ十数年、人間関係について色々と深めてきましたが、最近特に思うのは、共通の理解があるのか、無いのかって、とっても大きいんだな、ということ。

大体普段、普通はどんな意識で人と接したりしてるかな。

特に意識しない会話とかって、相手を攻撃しようとか、傷つけようとかっては、思わないですよね。

逆にまた、傷つけないように、特段意識もしてないような。

仕事でも指示→理解→作業→報告、とかの流れが日常に有るかと思います。

でもそう言えば、理解方式、言葉のどこをピックアップして受け取るかって、人それぞれの癖がとても関係する。

そうした時に行き違いがおこったり、指示した事が理解してない、結果の成果物が違う、等の出来てない、出来ないヤツ、等の判断も生むと思います。

しばらくnTechで共通の理解がある仲間と良く仕事をしていたので、気づきにくかったけど、
理解の共通の土台があるって、本当にスゴイ貴重な事だと認識しました。

ズレが修正できる。
それは、なかなかスルッと出来ない事だと。

出来そうで出来ない。
改めて、共通理解を得る前と比べたり、メンバーの共通理解があるか、無いかで違いを感じる様になりました。

人間関係は人間である限り離れられないもの。

どんな関係を作るか、理解方式を理解出来ることは、本当に大切な事だと思います。

今日はこの辺で。ではでは。