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バイオレゾナンス(ドイツ振動医学)で関節リウマチに併発した帯状疱疹ウイルス治癒!

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バイオレゾナンス(ドイツ振動医学)の素晴らしさを広めたいと願う渋谷塚田クリニックの塚田です。

 

今回は「関節リウマチの患者さんに併発した帯状疱疹ウイルスによる腫脹が治癒した症例」をご報告します。

 

そもそも、バイオレゾナンス(ドイツ振動医学)って何?

 

こんな声が聞えてきそうですね。ドイツのポール・シュミット先生が開発されてからすでに40年程経つのですが、日本ではまだまだ知る人ぞ知る、という状況でしょうか?

 

病状の原因判定からその調整まで、副作用もなく、もっとも自然な形で自己免疫力を回復させる非常に優れた医療であり、現代医療からこれからのエネルギー医療にまで広く深く繋がれる医療なのです!!因みにドイツでは保険医療として認められています。

 

バイオレゾナンスについての詳細は次回以降の記事で随時紹介していきたいと思いますが、今回はまず、何よりも論より証拠、ということで、このバイオレゾナンスによる改善例をご紹介します。

 

症例は68歳の女性Sさん。

 

当初、関節リウマチに対して京都の岡崎公彦先生が考案された抗体置換療法を希望されて受診して下さいました。

 

初診時、診察すると彼女の右背側手関節にちょうど500円硬貨のサイズのぽっこりと膨れた腫脹があり、痛みも伴っていました。

 

そこで、バイオレゾナンスの機器のひとつレヨコンプPS1000ポラーを使ってこの腫れの原因を調べてみると、細菌には反応なく、ウイルスに反応がありました。

 

さらに、「どのウイルスがこの腫れの原因となっているのか?」、より詳しく調べていくと、ヘルペス・ゾスターすなわち帯状疱疹のウイルスに強く反応がみられ、これが今回の腫れの原因であることが分かりました。ここまでの判定に数分、患者さんは一切痛い思いもせず、その場で判定できるのです。

 

そして、今度はその治療としての調整、「レヨタブ」という振動情報を伝えるための小さな粒に、この帯状疱疹のウイルスの振動数を入れます。その時間2分。後は、このレヨタブを1回3粒ほど、1日3,4回ほど舐めてもらいました。

 

ホメオパシーのレメディの処方と同じだと思って頂いてもいいと思います。

 

すると、右手関節にあった500円硬貨サイズの腫脹は次第に縮小し、7日目くらいから小さくなり出し、2週間後くらいにはすっかり腫れも痛みも引け、正常な状態に回復したのでした。

 

何よりも、当初ご本人がこのバイオレゾナンスの判定にすごく不思議だったようで、ましてその場で自分のこの腫れの原因が帯状疱疹で、そのウイルスの情報を小さな粒に入れてそれを舐めるのが治療になるなんて、とても信じられなかったようです。

 

しかし、実際にそれで治ってしまったので、まさに難しい論より証拠、それからはすっかりこのバイオレゾナンスを信じて治療を受けて下さっており、関節リウマチの症状も改善しています。

 

今回は、バイオレゾナンスによる関節リウマチに併発した帯状疱疹の改善例を報告させていただきました。

 

写真がレヨコンプPS1000ポラーです。これ1台で分析から調整ができます!写真右下の白い小さな粒がレヨタブです。

その場で一切の痛み無く病状を分析判定して、自然な形で調整していくこの治療、バイオレゾナンス。あなたもぜひ受けてみられませんか?ご興味関心のある方はぜひクリニックまでお電話下さい電話お待ちしております!!

東京 渋谷塚田クリニック 03-5728-6881

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