これ数年前に、中国は飽和攻撃できるだけの力を持っているというと、なぜか「飽和攻撃される可能性」という言葉を使った瞬間に、「飽和攻撃されるなんてことをいうとバカにされるよ。」
「そんな攻撃をすることなんてありえない。」
「そんな話をするだけで、この人はバカだとみんな思うんだよ。」
という集中砲火をくらっていた。
完全に飽和攻撃の話をしてはいけないという洗脳が出来上がっている人たちがいると思う。
この動画があがっているってことは、それでも語る人が出てきたってことだね。
でも、この短期集中の飽和攻撃は、当たり前の戦術です。
例)1945(昭和20)年4月1日、沖縄本島への上陸作戦で、海岸地帯にロケット砲を撃ち込む米海軍の砲艦(米海兵隊提供)。米軍は、海岸地帯での日本軍の抵抗を排除するため、上陸に先立って沖合の戦艦や巡洋艦から4万5000発の艦砲射撃を浴びせたほか、ロケット弾3万3000発、迫撃砲2万3000発を撃ち込んだ。さらに、空母から飛び立った艦載機による銃爆撃も行い、文字通りの「鉄の雨」を降らせた(1945年04月01日)
https://www.jiji.com/jc/d4?p=boi430-21000213p1&d=d4_mili
【日刊SPA!】自衛隊員の任務中の発砲で「殺人罪」に問われる場合も…法の解釈は?
https://nikkan-spa.jp/1623317 @weekly_SPA より
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