アニメ「ULTRAMAN」④/アニメのウルトラマン2020−6-1 | アディクトリポート

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アニメ「ULTRAMAN」④/アニメのウルトラマン2020−6-1

7話(MX放送:2020/5/24)では、

前6話(MX放送:2020/5/17)に登場した

ULTRAMAN SUIT Ver.7、通称セブンが7.0

画像はこちらより

 

7話登場スーツはVer.7.1と判明。

装甲が軽量化されてる(後述)そうだが、外見上の差違は私には全くわかりません。

 

ULTRAMAN SUIT Ver.7
諸星弾の専用スーツ。バイザーに覆われた眼が特徴。科学特捜隊内部ではバージョンナンバーからセブンスーツと呼ばれる。ウルトラマン因子をもたない者の着用を想定し、様々な事態に対応した複数機能が実験的に導入されている。反面、使用者への負荷はまだ大きく、実戦投入後も改良が続けられる。
武装は刀剣型のスペシウムソードと、遠距離からの攻撃を想定したブーメラン状のスローイングナイフ。スペシウムソードは刀身にスペシウムを流すことで、斬れ味の向上だけでなく強大な遠隔攻撃にも対応する能力を発揮する。
デザインはウルトラセブンをベースとしており、作者の作品である『鉄のラインバレル』に登場する「ヴァーダント」がモチーフとなっている。
 
Ver.7.1、Ver.7.2
初戦後に実戦データと諸星の意見を反映して改良された仕様。上腕および大腿部装甲が軽量化されている。
Ver.7.3、Ver.7.4
装甲および武装の追加にともない、制御系を始めとする各機能の改良が行われた仕様。新兵装としてウルトラマンスーツのスペシウム光線と同等の威力を誇る大型スペシウム兵器ワイドショットと、背部にマウントされる専用多目的ライフルEXライフルを装備する。ワイドショットはエネルギーを放出し続けることで、推進装置や巨大ロボットを一刀の元に切り捨てられる光刃として応用が可能。EXライフルは長距離狙撃用の拡張バレルや試験段階の地球外エネルギー結晶を弾頭に用いたエメリウム弾など、オプションが豊富に用意されている。
Ver.7.5
進次郎のB-TYPEスーツからのフィードバックにより完成形に近づいた仕様。新武装として、大型刀への連結機構を備えた実体剣アイスラッガー2振が追加されている。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも1話からそうだったが、

スーツの成り立ちや経過の展開はまだマシで、

主人公の早田 進次郎ハヤタ シンジロウ)と、

ヒロインの佐山 レナの出逢いから接触の経緯がめちゃくちゃいいかげんで、

まともなドラマが期待できない。

 

結局、スーツはセブンが免罪符となり、

8話では(MX放送:2020/5/31)

マン、セブンの2大スーツが同一場面に登場。

 

たとえ作品世界に初代ウルトラマン

以外のウルトラマンが飛来、出現しなかろうが、

我々の現実世界の番組/映画で後続・歴代ウルトラマンに慣れ親しんだ

読者、観客、視聴者には暗黙の了解で、

今後も続々と新型スーツを、

↓元ネタウルトラ戦士の人間態と、

(例:モロボシ ダン→諸星 弾)

同名の新キャラに着用させて、

しらばっくれて次々に登場させるつもりらしい。

 

アニメにはエースが後続でとりあえず打ち止めなれど、

ULTRAMAN SUIT A
ヤプールが地球産のマテリアルを元に北斗星司用に開発したスーツ。他のスーツと比べやや目が大きい造形と頭部のトサカ状の突起が特徴。「Alien(異星人)」の頭文字と星司の自己顕示欲からエーススーツと呼ばれる。科特隊のスーツとは技術体系が大きく異なるが、性能的には遜色のないスペックを誇る。先行機にない機能として擬態装置を応用した転送装置が組み込まれており、両拳を撃ち合わせるようなモーションによって瞬時にスーツを転送・装着できる。この他にもヤプールの親心から、星司本人も知らない機能を複数備える。
主な武装は戦闘用義肢の両腕が変形して出現した手首の開口部から形成したビームカッター。さらに義手を変えることで前腕部に仕込まれた高出力のビーム兵器が使用可能になる。

漫画の方では、

ジャック

ULTRAMAN SUIT JACK
アメリカ合衆国に渡ったヤプールが現地の機材を使って製造させたスーツ。着用者の保護や重武装化、敵への威圧などの理由から他のスーツよりも大柄で重装感ある外観となっている。マスクは各部が分割され背面装甲内へ完全に収納できるようになっているが、展開される受取アームの関係で装着・収納時には正面を向いていなければならない。
両前腕部の収納式ソードやレールガン、自動展開する不可視フィールドなどが搭載されているが、暗黒の星との戦闘時点で未完成品であり、エネルギー兵器や転送装置が追加される予定。
また同程度の大きさで頭部や胸部のデザインが簡易化されたスーツも2着完成している。

 

ゾフィー

ULTRAMAN SUIT ZOFFY
早田進が新たに着用するスーツ。外観はULTRAMANスーツに似るが、カラーリングや口元のデザイン、胸元に追加されたスターマークなどの差異がある。腕にはスペシウム光線の発射装置も搭載されている。

タロウ

ULTRAMAN SUIT TARO
ヤプールがタロウ(東光太郎)に製造した戦闘支援用スーツ。赤いボディや角付きの頭部など、全身発火能力に覚醒する以前に光太郎が着用していたハンドメイドスーツに類似したデザインが特徴。タロウの発火能力の抑制および制御を第一目的としており、耐火性に優れた地球外物質の繊維や排炎および排熱タクトを採用することで、周囲に与える被害を最小限に抑えられるように設計されている。
この経緯で他のスーツのような兵装類は備えていないが、発火能力を限定的に使用することで攻撃の強化や空中飛行を可能としている。

 

スーツではない、L77星人本来の姿?の、

レオとアストラ、

レオ、アストラ
獅子兄弟と呼ばれる星団評議会専属の兄弟殺し屋。滅亡したL77星の生き残りで、星団評議会に保護された後、暗殺や破壊活動に特化した上級エージェントとして育成された。本気を出すときは人間態からL77星人本来の姿へ戻るが、あまりの戦闘能力のため、評議会によってリミッターが設けられている。
評議会の指示で失踪したアダドを追跡するが、結果的に科特隊の介入を招き、評議会で存在を危険視する声が高まっていたことも相まって処分が決定される。その際敵対した諸星に助けられたことで恩義を感じ、彼を「アニキ」と慕って科特隊に協力する。

——までの登場が確認されている。

 

いや、アニメ第1シーズン13話では、

まだマンガ原作のそこまで話が進んでないだけかも知れませんが。

 

「これで劇中未登場の僕たちも浮かばれるよ!」

セブン

エース

e-sudayo

ジャック

ゾフィー

12345

タロウ

jpg

レオ

leo

アストラ

202

と、今回はここまでじゃ!