もしかすると、５月を愛せない「パプアニューギニア国」であるのかもしれませんね？

私の見立てでは、

１６日の項目で、

この日前後は、地震リスク上昇。

海外では、Ｍ６，５クラス注意

としていましたから、

パプアニューギニアでの、１４日２２時になる頃に起きた地震は、

ほぼ１５日ライン上なので、起きやすい日に起きた地震だと考えられるでしょう。

少し推論が浮かびましたので、今後の予想に、活かせたらとは思います。

ただ、パプアニューギニアが候補の一つとはなっても、

規模は、その推論からはわからないので、

規模の方は、魔の日のレベルに対応した地震と考えられるとは思います。

そして、パプアニューギニアで、目先の余震などを除き、

地震リスクが上昇しそうな時期は、今後の

特定場所ではなく世界単位の毎月の予想日も注意日した方がよいと思いますが、

パプアニューギニア単独でのポイントは、

７月半ば頃。

１０月上旬か、中旬頃。

ではないかと思います。

ただ、大本命は、

その前に、

本来は、１１月半ば頃も入るのですが、この時期は、地震よりも、

サイクロンではないかなと、思います。

おそらくは、昨年の１１月にあった、地震のＡＢ級の魔の日も、

パプアニューギニアは、もっとも地震が起きやすかった可能性があることに、

今、ふと気が付きました。

では、何故、免れたのでしょう？

おそらくは、１１月半ばは、パプアニューギニアにとっては、

サイクロンが到来しやすいからではないかと思います。

それが原因で、

高い天災エナジーは、

地震よりもサイクロン

または強い雨風として、

現れたような気がします。

話の続きです、

本命の時期ですが、

おそらくは、来年の５月

かもしれません？

２月後半頃も、やや気になりますが、本命は、５月かなと思います。

しかし、他の国は、わかりませんが、

パプアニューギニアは、候補地として、挙げられるような気がします。

ですから、

パプアニューギニアにお住いの方は、

来年も５月頃は、地震に警戒してください。

５月は、海外へ行かれる選択もよいかもしれませんね。

(もっとも地盤の強い場所で一時過ごすか)

そのようなライフスタイルを、今後、意識されてはと思います。

無論、貧しい国なので、こういうことは、素直には言えませんが。

おそらくは、例年ですね、

パプアニューギニアという国は、

５月に地震が起きやすい特異性のあるお国柄なのかもしれません。

もしかすると、５月生まれは、あまり愛されない地上の空間なのかもしれませんね？

国旗の五つ星も、三ツ星や、七つ星の方がよいのかもしれません？