イランは半ば一度落ち着き、９月に良い兆しと予想。すると安倍首相が９月に？

７月１２日(金)庚戌・福島伊佐須美神社田植祭・成田山開山忌・八白・先負・たいら・牽・初伏・うみへび座T星が極大（6.7～13.5等、周期291日）・3D-B/ビエラ彗星（B核）が近日点を通過

イランとアメリカがかってないほど、対立していますが、半ば、一度、落ち着くとしていました。(予想日は６日です)

そして、９月はイランに良い兆しとも、６日公開の「「地震☆予言」の中で触れていましたが、

「半ばに一度落ち着く」

「９月」というキーワードの秘められたＴＯＰＩＸが、

ほぼ７月半ばである

１１日に出ました。

↓

ただ９月も一ヶ月すべて良い日ではないですが、７月半ばに、良いニュースが出てよかったですね。

ただ、私は６日の「地震☆予言」で、

７月１０日の覧で(９月と書いたのは、８月の末の覧です)

＝「イランは、半ばに一度持ち直す可能性。

しかし、１７－２２日頃はイランに陰り」という風にも書いていましたから、

まだ安心はできないでしょう。

事実、今年の７月は、

平和的な時期とは呼べません。(世界規模で)

むしろ、戦争が起きてもおかしくないような

７の月です。

日韓でも貿易戦争が起きました。

今は、戦争の起きやすい時、貿易戦争が起きやすい傾向ですが、

もしも、イラン戦争の第一のきっかけが、今月起きるようなことがあるのでしたら、

(「地震☆予言」の中で)

戦いを暗示させるような書き方をしている日などは候補になりやすいです。

ただ別の何かが、中和させてくれると思います。

安倍首相もその一人ではないですか？

しかし、来年１月は、イラン戦争が懸念されるので、そこで仲介者がどう表れるかで、情勢は変わりそうな気がします。

一方、

アメリカのＦＲＢ議長が、１０日、利下げを示唆する旨の議会証言をされましたが、

以前、

FRBの特徴として、ＦＲＢは、運が良い時期は、強気になる傾向があり、

不運の時期は、弱気になる傾向があると、見立てを書きましたが、

今は、不運時期ですから、弱気な発言をしたと、読みます。

強気とは経済用語では＝利上げを示唆し

弱気とは経済用語では＝利上げ見送りを示唆する際によく使用されます。

例えば、昨年１０月１０日に、

「ＦＲＢは１１月１０日頃、運が急落するので、中間選挙後でも

～　利上げを見送る可能性」

と、私は書きましたが、

１１月９日、中間選挙直後に、ＦＲＢは、利上げを見送りました。

つまり、不運時期で、弱気になったと推測されます。

ちなみに、ＦＲＢが、この7月が不運な時期という見立ては、

１月１５(１６)日の「世界の運の動き(一覧)で、書いています。

「ＦＲＢの魔の月は、７月半ば－８月後半」

ですと。

今は、７月半ばですから、(林先生風に言うなら)

「今でしょう！」となります。

しかし、今回は読みが冴えました。

最後に、

７月は、ドイツの運が上がると見立てていましたが、

少し修正します。

目先、少し運を上げますが、今月は、光と影。双方が、ドイツにあるようです。

メルケル首相も、引退が近いかもしれませんね。

８月６－１０日頃など、主治医が、眉をひそめそうですが、遅くとも１０月後半か、

来年は１月から、いえ今年のクリスマス頃から、公の場に姿を見せる機会が減ってくるかもしれませんね。

今月は、テロ注意日頃に、ドイツでテロがないことを願います。

一方、１１日は低気圧と予報をしていましたが、そのような天気でありました。

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北海道で２１日に地震がありましたが、起きやすい日頃です。

ですから、普通の感覚で、いつもあるように、いつ起きてもおかしくない、

そういう風には思わない方がよいと思うのです。(感覚も麻痺していきますし)

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