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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540


すぐわかるお(守鍬刈雄さん)の映画チャンネルも面白いので、お薦めします^^v♪
https://youtu.be/J_YVf6t7I9Y?si=I5pq3qczR3UOUXBm

クローネンバーグといえば、たぶん本作の父上(デヴィッド・クローネンバーグ)が入った三本立てを観たことがありますが、変態好きなのでそんなに衝撃がなかったですねemoji

https://eiga.com/movie/98871/interview/

謎めいた女性ガビがこの映画のポイントでしょうね。
クローンの可否は人間が迎える、未来の姿かもしれません。
映画音楽を担当するカナダのサウンド・デザイナーも、アンビエントな世界観がどう画面と合わさるのか、楽しみです。
リアルな世界とはおよそ離れているからこそ、浸れる映画の世界に行ってみたいです(すぐわさんの話のルパンの作品ルパンVS.クローンも、忘れがたい印象です)。


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冴えない男の、青春おバカストーリーemoji



トレイラーが英語ですが、何となく映画の雰囲気を感じて頂ければ嬉しいです。
製作は、「40歳の童貞男」のジャド・アパトー、監督は、「宇宙人ポール」のグレッグ・モットーラ。
セス・ローゲン、エマ・ストーンの俳優陣も楽しみです^^v♪
3/30~4/5までの、短い間ですが、早稲田松竹で観られる方は是非!
http://wasedashochiku.co.jp/archives/schedule/39915#film1


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以前某所配信で鑑賞、最近も配信で見ました。

この手のアクション好きな人はシリーズとっくに既見かもしれませんが、改めてお薦めします
まだ2しか経験ありませんが、最初の作品と最新の3も、なるべく早めに見るつもりです。
デンゼルそんなに好きではありませんでしたが、訳あり凄腕タクシードライバーはまさにはまり役ですねemoji


他の動画だと制限がかかっているので、無難な予告編にしました。

どこを切り取っても見どころですが、特にラストの嵐の格闘シーンは、見ごたえがありました。
元ベーカリーならではの、粉塵爆弾が炸裂する場面、また見たいですemoji

wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC2
見流しもいいのですが、詳しいあらすじをわかっていたほうが理解が進む気がします。



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この分野に興味を持つきっかけになった邦画です。
3月に、再上映です。YouTubeや他配信サイトでも有料で見られます。
ホラー、サスペンスではないので、眠くなるかもしれませんが、編集に興味のある方、いちずな生き方が好きな方へお薦めします。

舟を編む
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9F%E3%82%92%E7%B7%A8%E3%82%80

玄武書房」に勤める馬締光也が、新しく刊行する辞書大渡海』の編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられ、個性豊かな編纂者たちが辞書の世界に没頭していく姿を描いた作品。「辞書は言葉を渡る、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」という意味でこの書名が付いている。執筆にあたって、岩波書店および小学館の辞書編集部の取材を行っている。
(wikiより抜粋)

上映情報 3月1日~全国上映
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=funewoamu10


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http://wasedashochiku.co.jp/archives/schedule/38852

普段、日中~夜の回はなかなか鑑賞が難しい、旧作上映の映画館。

この度、ようやく願いが叶いそうなので、スケジュールを把握しておきたいと思います。

ラース・フォン・トリアー監督の作品は既見なのは一部だけですが、かなり興味があり、機会があれば鑑賞したいと思っていました。

今回は、ドッグヴィル・イディオッツ・ヨーロッパ・エレメント・オブ・クライムの四作品。

おそらく、都合がつくのは、後半の二作であろうと思います。

ヨーロッパ
https://www.allcinema.net/cinema/24224

第二次大戦後のドイツが舞台。
ドイツ系アメリカ人は、夕食に招待され、米軍情報部より諜報活動を依頼される。
映像美が楽しめそうです。

以前、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を見て、鬱になったのは内緒。
監督ならではの、作り込んだストーリーと映像に、期待大です。



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