今日は
彼岸の入り
掛けものを皆 変えた
床の間は平安時代の経切
寄付には桜のある掛け軸
玄関には
太田晦巌の「春」一字の掛け軸
太田晦巌は太田常正
臨済宗の僧。
大徳寺四百八十九世。
埼玉県生。
号は晦巌、大梅窟。
円覚寺釈宗演に参禅し、
管長並び師家となる。
のち大徳寺派管長に就任。
語録『大梅録』がある。
昭和21年(1946)寂、71才。
(美術人名辞典ヨリ)
2019年のお彼岸は、
3月18日(月)~ 3月24日(日)
お中日は21日(木)
「春分の日」
3月24日(日)
彼岸明け
三月は利休忌もあるし
桜の開花も近そうだ
暑い寒いも彼岸迄
寒さの果ても涅槃まで
辛い状態も いずれは去っていく
ということらしい
彼岸の入り
掛けものを皆 変えた
床の間は平安時代の経切
寄付には桜のある掛け軸
玄関には
太田晦巌の「春」一字の掛け軸
太田晦巌は太田常正
臨済宗の僧。
大徳寺四百八十九世。
埼玉県生。
号は晦巌、大梅窟。
円覚寺釈宗演に参禅し、
管長並び師家となる。
のち大徳寺派管長に就任。
語録『大梅録』がある。
昭和21年(1946)寂、71才。
(美術人名辞典ヨリ)
2019年のお彼岸は、
3月18日(月)~ 3月24日(日)
お中日は21日(木)
「春分の日」
3月24日(日)
彼岸明け
三月は利休忌もあるし
桜の開花も近そうだ
暑い寒いも彼岸迄
寒さの果ても涅槃まで
辛い状態も いずれは去っていく
ということらしい