私は今、十和田湖の近く、奥入瀬に来ています。
私は世界中を回っていて、いろいろな紅葉を観てきましたが、十和田湖から八甲田山の紅葉は、私が知る限り世界一です。
誰ともすれ違わない道路を車で走っていると、まるでメルヘンの世界に迷い込んだような感覚になります。
私がこんな感覚的な文章を書くことはまずないのですが、それほど十和田・八甲田の紅葉は素晴らしいです!
実は今回の旅はここがメインの目的地でした。
私はリーダーのあり方について、シャクルトン隊の南極での遭難事件や八甲田山で起きた八甲田雪中行軍遭難事件から学んできました。
そこで情報を正しく伝えるためにも、実際に現地に行って八甲田雪中行軍遭難事件を調べてみたいと思っていたのです。
本当は遭難のあった1月に青森第五連隊が歩いた道のりを歩いてみたかったのですが、たぶんその体験を伝える前に死んでしまいそうなので、車で八甲田山を回ることにしました。
私は第二次世界大戦中にナチスドイツに迫害を受けたユダヤ人に対して日本の通貨ビザを発行した杉浦千畝さんのことを尊敬していて、彼のことを調査するためにリトアニアまで行きましたが、やはり実際に現地に行ってみると得られるものは違います。
そこで今回は八甲田山に行って、実際にどんな状況だったのかを調べてみようと思ったのです。
そこでまず八甲田山雪中行軍遭難資料館に向かい、そこで資料を集めてから八甲田山の遭難現場へ行ってみました。
今は雪ではなく、紅葉に埋もれている八甲田山ですが、秋であってもこの山を歩いて横断するのは至難の業です。
これを猛吹雪の中、歩いて回ったのですから、その苦労は想像を絶するものがあります。
これが八甲田山の景色です!
この景色を見ながら、リーダーのあり方について考えさせられた一日でした。
細かな内容については、戻ってから整理したいと思っているのでそれを楽しみにしていてください!
皆さんはこのコロナ禍の中、自分の部下や家族を遭難させない自信がありますか?
世の中に遭難したくてする人はいないと思います。
みんな「大丈夫だろう!」という慢心から遭難していると思うのです。
八甲田山で亡くなられた199名の死を無駄にしないようにしたいものです。
今日のひとこと
「本当に大丈夫なのでしょうか?」
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私は世界中を回っていて、いろいろな紅葉を観てきましたが、十和田湖から八甲田山の紅葉は、私が知る限り世界一です。
誰ともすれ違わない道路を車で走っていると、まるでメルヘンの世界に迷い込んだような感覚になります。
私がこんな感覚的な文章を書くことはまずないのですが、それほど十和田・八甲田の紅葉は素晴らしいです!
実は今回の旅はここがメインの目的地でした。
私はリーダーのあり方について、シャクルトン隊の南極での遭難事件や八甲田山で起きた八甲田雪中行軍遭難事件から学んできました。
そこで情報を正しく伝えるためにも、実際に現地に行って八甲田雪中行軍遭難事件を調べてみたいと思っていたのです。
本当は遭難のあった1月に青森第五連隊が歩いた道のりを歩いてみたかったのですが、たぶんその体験を伝える前に死んでしまいそうなので、車で八甲田山を回ることにしました。
私は第二次世界大戦中にナチスドイツに迫害を受けたユダヤ人に対して日本の通貨ビザを発行した杉浦千畝さんのことを尊敬していて、彼のことを調査するためにリトアニアまで行きましたが、やはり実際に現地に行ってみると得られるものは違います。
そこで今回は八甲田山に行って、実際にどんな状況だったのかを調べてみようと思ったのです。
そこでまず八甲田山雪中行軍遭難資料館に向かい、そこで資料を集めてから八甲田山の遭難現場へ行ってみました。
今は雪ではなく、紅葉に埋もれている八甲田山ですが、秋であってもこの山を歩いて横断するのは至難の業です。
これを猛吹雪の中、歩いて回ったのですから、その苦労は想像を絶するものがあります。
これが八甲田山の景色です!
この景色を見ながら、リーダーのあり方について考えさせられた一日でした。
細かな内容については、戻ってから整理したいと思っているのでそれを楽しみにしていてください!
皆さんはこのコロナ禍の中、自分の部下や家族を遭難させない自信がありますか?
世の中に遭難したくてする人はいないと思います。
みんな「大丈夫だろう!」という慢心から遭難していると思うのです。
八甲田山で亡くなられた199名の死を無駄にしないようにしたいものです。
今日のひとこと
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コメント
コメント一覧 (157)
八甲田山遭難事件の話は以前のブログ内で初めて聞きその後少しだけ調べてみたのですが、極寒の青森の山奥でリーダーのあり方が如実に問われる凄惨な出来事のように思いました。過去の人々の伝承でもあるように、自分一人の考え方によがっては周りの人にも迷惑をかけ、結果大事故につながってしまうかもしれないのですね。私も何か行動を起こす時は、まず他の人の意見を聞いて行動していくよう心がけたいです。
私は楽観的に物事を考えてしまうので、きちんと準備をすること、大丈夫だろうという意識を変えることをしていきたいと思います。
本当に大丈夫なんでしょうか?という言葉にドキッとしました。本当に大丈夫なのかという視点は常に持ち合わせておきたいと感じております。しかしながら、長年守られてきた業界にいると現状に甘んじる感覚が染みついておりまして、思っていることと行動が伴っていないことが多くなっていると思います。絶滅種にならないよう、大丈夫なのかと問い続け行動していきます。
八甲田山の紅葉がとても綺麗ですね。
世界一の紅葉をこの目で見てみたいです。
実際に現地に足を運ぶことで得られる情報は違うと思いました。私も先生のように物事を深く追及して自分の人生を作っていきたいと思います。
ありがとうございました。
私生活でも仕事でも何事にも対して自問自答し慢心した生活にならないように気をつけていきたいです
紅葉綺麗ですね。
杉井先生がいう世界一の紅葉見てみたいです。
八甲田山の映画を見たときに過酷な道だと思いました。
リーダーシップの重要性を認識します。
コロナ禍を抜かれるようにいきたいです。
私は怖がりな一面があるので、紅葉の今の季節や夏だとしても道の整っていない山道を歩くのは怖くて嫌です。
新米の販売が明日から始まります。コロナ禍の中で家族や仲間を守り切る自身は全くありません。だからこそ、出来るだけのことをして少しでもいい手を打っていきたいです。
改めて行軍のルートを見せていただくと、遭難した青森第五連隊の行程が際立って短く思いました。これだと私も油断すると思いました。いくら雪の中とはいえ、二日もあれば十分と考えたかもしれません。結局自分の頭の中で考えているからうまくいかないのかもしれません。「事実をよく見る」を徹底していきたいと思います。
黄葉がきれいですね。これも事実で見たいものです。
語彙力が貧弱なのが悔やまれますが、写真の紅葉がものすんごいですね…。
冒頭、世界一は誇張ではないかと思っていましたが、説得力がありました。
紅葉の写真もそうですし、雪中行軍にしてもそうですが、百聞は一見にしかずですね。
何事にも対応できる準備が必要だなと思いました。
紅葉の写真を見て、学生時代に行った奥入瀬の美しさを思い出しました。ありがとうございます。
どの道を進んでも大丈夫なのか不安です。誰かにこれでいいと言って欲しいと思いますし、反対されたら、進めなくなります。迷いながら、周りの人に相談しながら、自分の納得できる道を進んでいきたいです。
選択を余裕を持ってできるように、日頃の準備と学習を積み重ねていきたいです。
紅葉の写真とてもきれいですね。
根拠のない過信をしすぎることがよくあります。これなら大丈夫だろうと、自分の意見ばかりに目を向けてしまい周りの意見を聞けていないことがあります。なので、自分を過信しすぎずによく周りの意見を聞いて仕事をしていきたいと思います。
紅葉の美しい八甲田山ですが、遭難の歴史があったのですね。
何の根拠もない「大丈夫だろう」から倒産すれすれのところまで言っていたと思います。
人生をかけてくれている社員さん、家族を守るためにも生き方を変えていきたいと思います。
ありがとうございました。
とても綺麗な紅葉ですね。
自分の行動に責任を持って、家族を困らせないようにしたいと思いました。
潮来の伊太郎〜あれ〜
自分は慎重だと思っていましたが、まー大丈夫でしょうと思ってしまうことが多々ありました。自分の仕事を疑って慎重に慎重を重ねて。
今の時代何でも調べようと思えばインターネットで簡単に知ることが出来る中あえて現地に行き感じることでネットに書いてあることとはまた別のことも知ることができるんだなと思いました。
紅葉素敵ですね。
コロナ渦の今の現状に慣れてしまっている自分がいます。最悪の状況になることを考えて行動していきたいと思います。
ブログ当日6日目
こんなにも綺麗な紅葉、今まで見たことないです!この目でいつか見てみたいです。
シャクルトン隊の話は読ませていただきましたが、リーダーの力が隊に及ぼす影響はかなり大きいと思います。また、それを支える隊員の力も大切ですね。
お互いが尊敬し合い、協力しあえるチームを作っていきたいです。
八甲田山の紅葉素晴らしいですね。いつか訪れたいものです。その実際にあった所に行く事の大切さを教えていただきありがとうございます。私はそういう体験をした事がないです。その場所に行ってその雰囲気を感じたら忘れない記憶になりそうですね。ありがとうございました。
写真でもきれいという言葉を越えて見えます。
肉眼で観たらすごいでしょうね。
八甲田山の紅葉、とてもきれいですね。
この綺麗な景色からは、冬の厳しさは想像もつきません。
いつか行ってみたいと思いました。
大丈夫だろうという気持ちは捨てていきたいと思います。
当時の陸軍の将校はけっして馬鹿では無いと思いますが、そんな方が冒した間違いは、何か傲慢さがあったように思います。
旅の目的地は八甲田山だったのですね。紅葉が素晴らしいです!八甲田山でそんなに沢山の方々が遭難してしまった事故があったのはブログで教えていただく前までは知りませんでした。一泊二日で20キロだとすると、一日10キロ歩いて一泊してあと10キロ歩いてゴールを目指していけば達成できるだろうと楽観的に自分なら思ってしまうと思いました。その他の天候や装備、また、もしもの事まで考えられるかなぁと思いました。慢心やリーダーについてとても考えさせられる内容でした。
紅葉、素晴らしいですね!!
吹雪のこの山を進んだとは・・・。
『大丈夫!』と思って進んでこうなりました。
私自身が『大丈夫』なんて思ってはいけないという証ですね。
リーダーの判断が、社員・家族を全滅に導いてしまう
という事ですね。きっとこうだろう、こうなるだろう
という思い込みはやめたいと思います。
八甲田山の紅葉とても綺麗ですね。
私も実際に見に行ってみたいなと思いました。
人から話を聞いたり、本を読んだりして知ったことと、自分で実際に見たものでは感じ方も全然違うと思います。
実際にその場所に足を運んで、自分の目で見ることが大切だなと思いました。
紅葉のお写真とても綺麗ですね!
他人事のように思っていてはいけないと改めて感じました。
大丈夫だろうと思うのではなく想定して、行動をしていきたいと思います。常に
常に自分自身は大丈夫か?と振り返り行動をしていきます。
明日は我が身と
読む基本
八甲田山の紅葉が綺麗です。 この視点をより明確に把握するために、直接見に行きたいと思います。 明らかに、それはどれほど美しいか。今日もありがとうございます。
紅葉が綺麗ですね。この景色があと数か月で事件のような雪山になるとは思いもしません。思いもしなかったことや○○だろう。と事実と見間違う見方をしてしまうことが多いのだと思います。事実は何かをとらえ応対していきたいです。
百聞は一見に如かず、自分の目で確かめてみることはとても大切なことだと思いました。自分の行動には常に疑問をもって、慢心しないようにしたいです。
紅葉の写真、きれいですね。
人から聞いた話と自分が実際に見聞きしたものとではやはり違うんだなぁと思いました。
何事も万が一の対策は必要ですね。
八甲田山の紅葉すごく綺麗ですね。
判断力にかけている部分があるので事前準備や周りに確認をとるなどして自分を過信せず対応していきたいです。
八甲田山に行くきっかけはそこに目的があるから行くんですよね。僕の場合目的が無くそこに行きます。今日のひとことと同じように「本当に大丈夫なのでしょうか」って私自身本当に大丈夫なのかなっとおもいました。
写真とてもきれいですね。
青森に行く事があったら、紅葉を見たり、食堂で地元の食材を食べてみたいです。
紅葉とてもきれいですね。行ってみたいです。
大丈夫だろう。と思わず、準備や確認をよくしていきたいです。
道に迷わないよう、周りを見たり、人に聞いたりするように心がけます。
目標もなく労働を強いることはただ疲弊させてしまうことになると思いました。リーダーとして目的やゴールを明確にし、ここまで行くにはどうしたらいいのか道順を示していけるようにしたいです。
八甲田山の紅葉、生きている間に見に行ってみたいです。
絶対に遭難させないという強い思いと、大丈夫だろうという気持ちを、混同させてはならないと思いました。遭難しないために何をするか、行動に移します。
八甲田山の紅葉素晴らしいですね。
写真で見てこれだけ素晴らしい紅葉を実際に現地で見てみたいです。
これまで大丈夫だったからは通用しない時代になっていることを忘れず乗組員全員とこの波を乗り越えていきたいと思います。
とっても綺麗や紅葉ですね。似たような高さと形の山が連なり、明るくても、迷子になったら抜け出せそうにありませんね。
私は遭難したくありませんので、謙虚に賢く生きていきたいです。
紅葉がとても素晴らしいです。
こっちも早く紅葉してほしいですね。
道に迷ったらそれ以上進まずに状況を確認して、自分以外の誰か道が分かる人に正しい道を教えてもらいます。
本当に紅葉が美しいですね。
杉井先生は写真を本当に上手くお撮りになりますね。
自分もその綺麗な紅葉をこの目で見てみたくなりました。
『大丈夫だろう!』と最後まで言わないのはやはりリーダーや上に立つ人達だと思います。自分達だけでなくお客様の事も見えているんだと思います。水と基準は低い方へ流れると言われていますが自分の小さな物差しではなく世界基準でやっていきたいと思いました。
ブログありがとうございます。
先人から学ぶことがたくさんあるなと思いました。リーダーについて本を読んでいる最中なので杉井さんにお勧めしていただいた映画を見ようと思います。雪の中の山を横断するのは想像を絶する大変さだと思います。そんな中でリーダーとなる人にはどんな能力が必要なのかに注意して見ます。
信頼出来るリーダーと仲間がいれば大丈夫だ!
自分は心に余裕のある動きを
目指していきたいんです
ブログありがとうございます。
十和田湖の素晴らしさは、以前にブラタモリで紹介されてました。テレビで見るのと、実際に行くのでは、感じるものが全然違うのだろうと思います。
当館は、連日の忙しさの中で従業員さんの疲れも溜まり、ある意味厳しい状況です。ありがたい事ではあるのですが、この繁忙期をいかに乗り切るべきか、日々決断を迫られます。次に繋がるように、この難局に立ち向かっていきます。
紅葉を見にどこかに行く事をした事が無いので紅葉が綺麗な場所の写真は一段と綺麗に見えます。
コロナ以外でもいざ何か問題直面した時私はリーダーとしての役割を果たせる自身がないと思いました。自分の力を付けることに集中して行きたいです。
紅葉がとても綺麗ですね。聞いた話より実際に見たものの方が感じ方も大きく変わってくると思いました。根拠もなく大丈夫だと慢心する事は普段の何気ないところにもあるんだと思います。本当に大丈夫かと自分に問いながら日常の生活を送っていきたいです。
綺麗な紅葉の写真もありがとうございます。
大丈夫だろう、これでいいだろうと根拠もなく考えてしまったら、それがミスや失敗に繋がることがあるのだと思いました。過信しすぎないよう、先のことを考えた行動や十分な準備をしていきたいなと思いました。
慢心する気持ちがあると良くないなと思いました。
私は、なんとかなるだろうとかと考えていることがあったりします。
事実は、そうでないことのほうが多いように思います。
しっかり周りの意見を聞いたり、下ごしらえをしていきたいです。
ありがとうございます。
人から得た情報より自分で体験し感じた事のほうが確かな情報として身になると思います。まさに百聞は一見に如かずです。周りからの情報に惑わされずちゃんと自分で確かめて判断できるようにしたいと思います。
温かい色合いに包まれた自然のパッチワークのような景色に圧巻です。世界中を回ってみてきた先生が世界一と賞賛される景色が日本で見られるとは。十和田湖は前職で行きましたが改めて紅葉の時期に行ってみたいと思います。
今のままでは大丈夫でないことが明白なだけに、自分は小手先のことばかり考えているように感じます。来年のために今何ができるのか、足元にとらわれず2、3歩先の将来を見据えて一歩ずつ踏み出していきたいと思います。
紅葉のお写真、本当に綺麗です。こんな景色が周りを囲んでいるなんて本当にメルヘン世界のようです。
どうにかなる、大丈夫だろうと勝手に考えていてはいけないと思いました。自分の行動に疑問をもって良い方法をとりたいと思います。
八甲田山に対する意識が映画を観て変わりました。このままで大丈夫だろうと行動していたら危険ですね。だろうという考え方を捨てて行きたいと思います。
八甲田山の内容はとても衝撃的でした。
実際の寒さもそうですが、それ以上に備えや
慢心といった人災の要素が強いなと思いました。
そうした部分から、今の自分に当てはめて考えていきたいです。
紅葉の景色がほんとうに素晴らしいです。大丈夫と慢心しないように物事と向き合っていきたいと思います。
紅葉を迎えた八甲田山美しいですね。
準備の行動の大切さと心の油断、傲慢さが小さな穴から
水がもれていくのだと思います。
謙虚に耳を傾けて行動していきたいと思います。
ありがとうございます。
八甲田山の紅葉お写真とても素敵ですね、僕も
道に迷わないように方向を決めて一歩一歩進んで行こうと思います。
八甲田山の紅葉、とても綺麗ですね!
自分に慢心せずに、疑問を持って行動や考え方を直していくようにしていきたいと思いました。
日本一ではなく世界一綺麗なのですね。
色とりどりの紅葉の写真圧巻です。自分の目で見てみたいと思いました。
八甲田山の映画はまだ観てないので今月中に観てみようと思います。
これは、広角レンズの出番ですね。
八甲田山には、資料館しっかりあるのに驚きです。
雪中行軍遭難の地の看板文字がなんだか丸文字で時代のギャップを感じました。
みんなが行くからいいだろうというのはやめます。
私も大切な方を路頭に迷わせない様
自分自身がしっかりとして
相手を引っ張っていきたいと思います。
八甲田山とても綺麗で行ってみたいと思いました。どーにかるでしょ、まあ大丈夫でしょなどの確信のない思い込みは危険を伴いとても危ないですね。万が一の準備が危険から逃れる方法だと思いました。
オレンジの紅葉がとてもきれいですね。私はあまり登山をしたことがないので辛さがわかりません。ですが雪がないときに登っても険しい山を、吹雪の中行くというのは、登山未経験の私でも「大変どころじゃないだろうな」と思いました。
先生が言う、「世界一の紅葉」見てみたいです。
先生がいく先には、やはり「目的」があるのですね。「心構え」とても大事なように思いました。
ありがとうございました(^-^)
八甲田山に行かれたのですね。
写真で見てこれだけすごいのですから、実際はもっとすごい紅葉なのでしょうね。
八甲田山の映画で、リーダーのあり方を学ばせて頂きました。まだまだ、私は大丈夫だろうが多く、油断が本当に命取りになると思いました。とにかくいろんなことに早め早めに備えておくことが、生死を分けることなんだと思いました。リーダーとしての資質を磨いていきたいと思います。
とても綺麗な景色の場所ですが冬の環境下では多くの方が亡くなられているのですね。おごりや慢心、無関心さを反省し、学ばないといけないと思います。八甲田山の映画をぜひ経営塾にて見てみたいです。
コロナのために多くの苦痛が起こりました、。
誰もが自分や家族のことを心配しているからです。
多くの人がコロナのせいで家から出られません。
彼らの見方はコロナのために変わった。
ブログありがとうございます。
壮大な紅葉景色ですね。
最近になり自然の偉大さが、心を打ちます。
社員・家族、誰一人遭難させるわけには行きません。
短絡的な慢心さや楽観的な考えに囚われないよう、状況をよく見調べ目的地に向かって行きたいと思います。
圧巻の紅葉ですね。
だろう運転の恐ろしさを忘れないようにしていきたいです。
先人からの教えを無駄にしないようにしていきたいです。
八甲田山の紅葉の景色は絶景ですね。
自分の行ったことがない場所が本当にたくさんあるなとブログを読ませて頂き思います。
リーダーというのは本当に大変だと思います。
こんな時代にも必要とされる人間になりたいです。
八甲田雪中行軍遭難事件の資料もありがとうございます。映画や本でもまだ見たことがないので、とても見たくなりました。雪山を案内の無い中、感で進むというのは恐ろしすぎると思いました。今の自分は雪山にいないけれど、状況は置き換えられて慢心してはいけないと思いました。選択が全てを分けていくのだから、より良い方向へ進めるよう考えて進むんで行きたいです。
十和田湖は行ってみたい場所の一つです。
自分の眼を曇らせる傲慢さ、怠惰、慢心さを少しでも削いでいきたいです。
八甲田のお話は何回か聞いたことはありましたが、実際の景色を見るのは初めてです。
色々な形で歴史に残っている、教訓はこれからも残り続けて欲しいです。
このコロナ禍でどう進んでいくか?がかなり問われたと思います。
自分がしてきたことが最善だったか?というと分かりませんが遭難させないように頑張ってきました。
ある程度の道筋も見えてきたことはこんな状況下ですが良かったと思っています。
紅葉がとても綺麗ですね。
何事にも慎重に丁寧にやっていきたいと思いました
自分の家族が遭難しないためにも日々の自分の行動を大切にします。
実際に行ってみるとまた思いが深まりそうですね。
大切な人がその日から居なくなる事があるかもしれません。
伝えたいのに伝えられないし、教えて欲しいことも教えて貰えないので1日1日を大事に生きていきたいです。
八甲田山は、なんとなく。
しか、な私ですが、杉浦千畝さんは、私も心から尊敬しています💕
美しい紅葉。って、何故こんなにも、心惹かれるのか?と考えていた時に、飛行機の中の雑誌で読ませていただいた記事に、落ち葉は、死ぬ為に落ちる。生の終わりを葉っぱが感じる出来事が紅葉なのだ。という記事を読ませていただきました。
とても心に残っていたのを、今日思いださていただきました😊ありがとうございます😊
歴史の不幸な犠牲者となった199人の御霊に鎮魂の意を捧げたいと思います。
実際に八甲田山の地を訪れたのですね。
コロナ禍においても家族や社員を遭難させないように弘前第31連隊行軍のように準備としっかりと計画を立てていきたいと思いました。
相手を思いやって行動していくことが大切だなと思いました。