いつの時代も多種多様なジュエリーが楽しまれていますが、

 

ここ最近ではボリューミーな シルバーアイテム も再度スポットがあたりはじめているように感じませんか?

 

こちらのブログでも存在感満点のシルバーリングをご紹介していました。

 

造り手側からすると、デザインは勿論のことながら相応の単価も気にしなくてはなりませんので、

サイズと単価には絶妙なバランスが必要ですが、たまには少し冒険して開発でもしようかと。。つぶやきました。。