一体いつまでなら娘を”ちゃん”付けで呼んでも良いのでしょうか？
基本、家の中では花子（長女：小6）を「花ちゃん」と呼んでます。
外では花子と呼びますが時々、花ちゃんと呼んでしまいます。
花子は嫌がるふうでもなく、普通に返事します。
でも、4月からは中学生になるし、そろそろ”ちゃん”付けは卒業でしょうかねぇ。
それに、いい歳して”ちゃん”付けで呼んでるって、父親の私がバカっぽいですよね。
ファン太郎（嫁）の母は、時々ですが未だに「ファンちゃん」と呼んでます。
特に違和感はないんですよねぇ。
母と娘だからですかねぇ。
それとも、ファン太郎が未だに子供っぽいからですかねぇ。
でも、『のび太の結婚前夜』で、お父さんは「しずちゃん」って呼んでたような・・・
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嗚呼、DVDで確認したら「しずか」って呼んでました・・・
ちゅうか、確認してたら泣いてしまいました。
アルマゲドン同様、観たら必ず泣いてしまう名作です。
取り敢えず、花子が嫌がるまでは「花ちゃん」と呼び続けようかと思います。
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