ということで、私の多忙な日々は
ここから始まりました。
人が多い家にトイレが一つしか無いと困るのは
当然のことだけどさらにその状況を悪化させる
問題が実家にはあったのです。
それは大腸がん手術をしてからじーさんの
トイレ回数が増えたことですわ。そしてさらに
その一回のトイレ滞在時間がすごく長くなったこと。
お手上げその病気の話は
ここ
そしてあの寒くて不便な古い日本の家に
アメリカ人の彼氏は耐えられるのか？？？
続きます
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コメント
コメント一覧 (3)
帰国は、チト笑えました。😄
ありのままで、ありのままの
日本の家と、家族で、いいんじゃない？
そちらも、暖かくなってきたかしら？
アイスマン、とけてきたかなあ？
私の実家もけっこう古いです… 夏は涼しくていいけど、寒いし、お葬式を自宅でできるようにふすまだけで仕切られてる畳の部屋とか…
今はもう葬儀場でしかしなのに！
本当にコーヒーをスマホに吹いたんですか！(◎_◎;)
あとずっと気になってたんですが、親子の会話はやっぱり英語ですか？
でも娘さんたちは日本語もペラペラですよね？
私がオレゴンにいた時に出会った奥さんが日本人の家族はお子さん方は英語しか話せないおうちが多かったです。
お母さん、日本語ペラペラなのにもったいないと思いながら、私も英語で話しかけてましたけど(^^;;
やっぱり古くて寒い実家に泊まると言ってましたが、諸事情で訪問だけにさせました。
色々問題はありますけど、孫たちが、実家や祖父母になついているというのはいいことだと思います。
で、春子ママさん、まさか日本に飛んでおトイレ増設してきたとか？