簡単に自分を変える方法〜良心が喜ぶことをする〜 | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

 

 

今日の午後はmimi保育園へ。

 

 

土曜日ということも園児たちも少なかったのですが、

おそらく(というか間違いなく)開園以来初めて子ども達と一緒にゆっくり過ごせました。

いつも行くタイミングが悪くて泣かれたりすることもあるんですが、

今日はRちゃんもYちゃんも寝起き後だったこともあり、皆んな笑顔でご機嫌さん音譜照れ

 

 

Kちゃんは、彼女自身が大好きで得意な曲「パプリカ」で、二度もダンスを披露してくれて感動照れ

 

いや〜、ヤバいです。

 

何事にも一生懸命で純粋な子どもたちを見ているだけで心が洗われますし、可愛さに癒されます。照れ

 

 

 

 

 

以前、

「小林さんのようになりたい」とコメントをくださったブログの読者さんが、

 

「自分の考えを主張したいけど出来ない」

「自分自身を変えたいけど変われない」

 

といった悩み・思いを吐露してくださいました。

 

 

正直、そう思っていただけている方からも、悩み相談をいただける事を嬉しく思います。

 

 

普段は「本気じゃない人」や「浅はかな人」を相手にする時間は無駄でしかないのでスルーする自分ですが、

真剣に悩んでいる人や、自分探しをされている方は、僕自身がそうであったように、強く共感するので、自分に出来ること、お答えできることはできる限りしたいと思っています。

 

 

とにかく、思いを言葉にする。発信ですね。

そして、目の前のことを一生懸命にやって成果を出すことが大切だと思います。

(他人の力を借りてでも)

 

・「〇〇やろうと思ってるんです」と口ばかりで行動しない人。

・「自分がどう見られたいか」ばかりを気にして利己的な行動をとる人。

・人を騙してでも儲けを優先する人。

 

 

こういった特徴のある人の大半は浅はかですので、まず伸びません。

伸びるのはズル賢さだけ。

 

 

僕自身、別にお高くとまっているワケでもなく、逆張りをして目立ちたいワケでもありません。

 

自分にとって「誰と」が重要であって、「他人からどう見られているか?」という部分は重要ではないんです。

 

 

「小林の奴、何を偉そうに。」

「またワケのわからん事言ってんで」と思う人や、そうしたことを周りに言う人もいます。

 

 

でも、僕の人生にその人は居ない。

 

その人が僕のことを何と言おうと、僕はその人のために生きているワケではないので関係ありません。

 

 

発信するというコトは、共感も生み、仲間を生む反面、反感を買う事もあります。

 

当然ですが、10人いれば考え方も10通りあるので、全員に同調してもらうことなんか不可能なんです。

 

 

また、発信した記事に対するアクセスが多ければ多いほど、読者数、

つまり、見ている人が多いワケなので、そこに対して意見を言われても普通だと思うようになりました。

 

 

なぜなら、発信を受け取った側にも思いを出す権利、いわゆる発信する権利があるからです。

 

もちろん名指しで人を批判するのは好ましくないですが。

 

 

何度も言ってることですが、

「”万人からウケる人”を嫌う人」というのは、必ずいます。

 

 

であれば、初めから自分の純粋な思いを出して、言ったからには行動に移す。

 

もし途中「違った!」となれば、それはそれで軌道修正すればいいやん。と思うワケです。

 

 

言葉が変われば行動も変わりますし、逆に行動を変えれば言葉も変わってくるもの。

 

「何をしていいかわからない」場合は、

とにかく目の前のことを一生懸命にやって喜んでもらうことに尽きると。

 

 

 

ちなみに、保育園にいる2歳までの小さな子どもたちは、

「〇〇すれば先生やお友達が喜ぶ」をわかっています。

 

 

他人に喜んでもらうこと=自分の喜びになっているんです。

 

 

 

 

自分の心、良心が喜ぶことをする。

 

 

自分を変えていくためには、とても大切なことだと思います。

 

 

 

 

今日も感謝。