何でも想定外のほうがいい? | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

 

 

今朝のブログの反響が思っていた以上に少なくて驚いている小林です。

 

 

「移動式焼肉BARをやります!」

「保育園をはじめます!」

 

 

と書いた時の方が圧倒的に反響が大きかったので。

(移動式BARは、エイプリルフールの時)

 

 

昨日、ある顧客様が、

「感動やそれに匹敵する驚きというものは、”想定外だから”起こるもの。でも感動を提供しようとすると、日本人はブレーキをかけがちになる。そこは一気にアクセルを踏んだ方がいい。想定内だと喜んでくれたとしても感動はない。やるなら想定外を考えて思いきりやった方がいいし、もし失敗してもそこで辛い思いや悲しい思いをする人はいない。」といった内容の話をしてくださいました。

 

 

なるほど。

 

そういうことか、と。

 

 

しかし、ジムを辞める訳ではないとはいえ、

 

今回のブログに関しては、

 

「前進あるのみ!これからも応援してます。」

「驚きました。でも小林さん、また新しい人と出会えますね!」

 

 

といったコメントやDM、お電話が数件、、。

 


とても有り難くて嬉しいのですが、

「でもすぐにこのピンチを乗り越えるでしょ」といった感じのトーンで、想定外どころか想定されている感じが。。

 

 

 

「いや、僕は今ピンチなんです!!」

 

 

という風に返すも、

”結局どうにかするでしょ感”があって、反響というか内容への食いつきが悪い。。(言い方が悪くてすみません)

 

 

これなら以前の「パンダ貯金事件」の方が圧倒的に反響があったので。

 

 

 

 

なるほど、、、これじゃ足りませんか。ゲッソリ(何が)

 


 

次は何かネタにしても、

想定外のものを出せるように頑張りまーす爆笑