夏の歩道橋はカブトムシのニオイがする気がしてならない小林です。
これ、僕だけですかね?
しません?
さて、今日は岬町の海へ行ってきました
何事も小さく感じさせられる力があります。
それとはまた違うものの、
保育園の子どもたちに会うと、子どもたちがもつ純粋無垢な笑顔と良心に、自分の心が洗われます。
自然と子どもに癒され、救われています。
恵まれていることが有り難いです。
それにしても今日は海で足がサンダル焼け
こんがり小麦色に焼ける人が羨ましかったり。。
痛い思いをするなら小麦色に焼けて欲しいなぁ、と。
痛いと言えば、身体の痛みよりも心の痛みのほうが引きずりますよね。
ということで、
最近このブログで話題の、
「不義理をはたらいた人はその後どうなるのか?」
という悲しい末路についても、
またお話させていただきますねー
その前に、タイトルの話。
"ピンチをチャンスに"というのはよく聞く話ですし、僕もよく書いています。
でも、ピンチはピンチなんです。
ただ、そのピンチになっている状況をどう受け止め、
どう活かすかでチャンスへと変わります。
ピンチな状況そのものをネタ化する。
ピンチな状況に陥っている人を見ると、
「この人、この後どうなるんだろう?」と気になりません?
ピンチであればあるほど。
気になりますよね。
なので、
ピンチをどう受け止め、どう行動していくのか、
全てありのままに発信していく。
そこに嘘偽りや、盛った話は絶対に✖︎。
自分を美化するなんてのは論外。
本気でピンチと向き合い、少しずつでも前に進む。
その様を発信し続ける。
後退してもコケてもいいから、とにかく行動しまくって試行錯誤している様を発信する。
口だけじゃなくて、行動。
実践の発信こそ、引き寄せる力を生むと思っています。
ということを偉そうに語っておりますが、
僕自身がそれを証明してナンボだと思うので、まずは証明します。
感謝。