新年☆＊・。
あけましておめでとうございます☆＊・。
（ ２０２０年 ★新たな夜明けの時代へ★＊・。 ）
。・＊―本日は、不思議なお話ですので、読まれたい方のもとへ届きますように―＊・。
１月１日
わが家のパパが子どものころから
この日に
必ず視えるものがあるのだそう。
。・＊★ わが家のパパは、スピリチュアルダーリン ★＊・。
▶ ママのお腹に宿る「 白く輝く光 」とは
▶ 夫婦のオーラとは？子どもが生まれると顕れる色
パパが子どものころ
１月１日に
おばあちゃんの家に親戚一同で集まると
必ず
家のなかに
「 光の玉 」がいるのが視えたのだそう。
天井のほうに
ぼわーーーんと
光の玉が
どこからともなく家のなかに顕れるようで
この１月１日の日の間だけ
家のなかの一箇所に
その光が
とどまっているのだそうです。
大人になって
わたしが主人と結婚し
旦那が
スピリチュアルダーリンだと知ってから
主人に
ふと
そんな話を聞いたことがあったのでした。
はじめ
それを聞いたとき
わたしは
もしかしたら
その
「 光の玉 」というのは
お正月に家にいらっしゃるといわれる
「 歳神さま 」のことなのではないか？
（ または、ご先祖さま ）
と思ったのだった。
お正月になると
お家には
「 歳神さま 」がいらっしゃるので
よく
家のなかをキレイにお掃除してお迎えするんだよ
とか
「 歳神さま 」へ
鏡餅を部屋のなかにお供えしておくんだよ
とか
そんなようなことを
子どものころに
おばあちゃんに聞いたような気がして
なんとなく
お正月には「 歳神さま 」が家にくるんだなぁ
と、思っていた芳恵ママ。
実際には
わたしには
なにも目には見えないし
キモチのうえでの
そういうことなのかな？
というふうにしか
主人と結婚するまでは
捉えていなかったのだけれど。
さて
改めて
今年の
１月１日。
朝のことでした―。
朝一番に
私は起きて
朝日を浴びるために
家の窓を全開にしながら
あたらしい
新年の空気を部屋にとりこんで
すがすがしい
心地よさの朝の光のなかにいたのでしたー。
あとから起き出したパパ。
パパ
ぐるーーーっと家の天井を見回す。
パパ
「 あっ！ ママ、いま、ここにいるよ、光の玉。 」
やさしい声で
パパが
リビングの天井の一角を指差して
そう教えてくれたのでした。
はじめて
ココ！！
と
「 光の玉 」が家のなかにいらしてくださっていることを
場所とともに教えてもらい
なんだか
ほんとうに
わが家にもいらしてくれた
光の玉の存在に
はじめて朝から気づくことができた
２０２０年の
１月１日だったのでした。
そして
なんだか
やっぱり
心からありがたくて。
「 光の玉 」のほうへ向かって
私は手を合わせた。
わが家にいらしてくださったことに
心からの感謝と
そして
この家庭内で
今年も
「 家族のひとりひとりが、健やかに、安全に、笑顔の多い日々を暮らしていけますように 」
あと
５０日ほどで産まれてくる赤ちゃんを
新しい家族を
健やかに迎えられますように、と
願わせていただいたのでした。
わたしたち
家庭を守るママを
さらに
守ってくださっている存在が
こうした「 家の神さま 」のような気がする。
そして
食医ママは
家庭を守る「 家の神さま 」のエネルギーに
いちばんに守られながら
いろいろなインスピレーションや
シンクロなどを通して
実際に
家族を守るためのいろいろを
『 体現 』させていただいているようにも
感じることがあります。
わたしはあるとき
台所に立っているときに
いろいろな
自分の内側との対話がはじまっていることに
気づいたことがあった。
そこで得る
自分ひとりの能力を
はるかにこえた
叡智につながるような
いろいろな
「 気づき 」や「 ひらめき 」
を授かりながら
そういったものに
これまで
導かれてきたような感覚があります。
５年ほどまえ
ひとり
食医ママになろう
（ 私が、台所から、家族の命を守ろう ）
と決めて
日々
台所で調理をしながら
実践をしていたころ
夜になると
ふと
今日も
家族の健康を支えてくれている
台所の神様に
心から
ありがとうございます。
と
心からの感謝でいっぱいになりながら
眠りについていたことがあった。
そうした日々のなかでは
自分の内側から湧き上がる「 ナゼ？ 」に対して
不思議と
「 台所 」に立つたびに
「 答え 」がひらいめてくるという
不思議なことが起こりつづけていくのでした。
そうして
自分の内側から沸き起こる
「 情熱の源泉 」に触れながら
食医ママへの学びを
自分のなかを通った学びから
深めてくることができました。
（ そのメソッドを、あるとき食医ママサロンをつくりなさいというインスピレーションのなかで世に啓き、いまが在ります。 ）
自分にいま
なにが起きているのか？
（ 中庸とはなんなのか？ ）
家族は今日も、健やかか？？
たとえば
「 望診 」をしようと
診ようとするなかでも
だんだんと
それまで観えなかったものが
観えてくるようにもなっていったのでした。
診ようとする
観ようとする
守ろうとする
その意思に沿うかのように
自分の内側から
自ずと「 答え 」が目の前に啓かれていく―。
そんな繰り返しの
学びの日々だったのでした。
こうした
食医ママのチカラというのは
食医ママを支え守る
「 家の神さま 」からの
サポートが
大いにあったのだと
心から
思うのでした。
☆.｡.:*･ﾟ───────────☆＊・。
こうした
わたしが
家の神さまなのではないか？
（ ご先祖さまなのではないか？ ）
とも感じる
「 光の玉 」が
１月１日になると
こうして
わが家だけではなく
すべての家庭へ顕れることを
心からありがたく思う☆＊・。
このブログを
いま読んでくださっている方のお家にも
「 光の玉 」がいらっしゃったことと思います☆＊・。
（ だから、いまこの文を読んでいるという、偶然はひとつもないということ。 ）
そして
「 光の玉 」が
今年も
家内安全
健やかで平和で
至福あふれる家庭を
守ってくださっていることと思います☆＊・。
わたしたちは
日々
無条件に
「 守られていて 」
そして
「 愛されて 」いるんだと
その大きなエネルギーに導かれている安心感に
包まれた心地のなか
スタートした
今年となりました☆＊・。
今年も
すべてのママと子どもたちと
ご家族のみなさまが
歓びいっぱいに
魂が打ち震えるような感動の多い
「 いまここ 」のときを謳歌する年でありますようにー☆＊・。
《 ２０１８年お正月記事 》
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