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カテゴリ:スピリチュアル
ブログを読みました。
私は、どうすればいいのか分からなくなっています。 メールを書いている自分が自分と違うという感覚だけはあります。 Y美江 私もブログを読みました。 思っている以上に手強い相手だと思いました。 ハリーポッターのボルデモートだけの抜粋を途中まで読み、孤児院、ヘビ、と共通するものがあるのが分かりました。悪の強さを感じています。まだ、どうしていいか分かりません。 K子 宗教団体とのつながりや依存症といった人間関係において、取り組むべき重要なテーマはただ一つ、 『自立』です。 今回Y美江さんを霊視しても何も問題は見つかりませんでした。 そこから判断して、Y美江さんは人を頼らず自立する必要があり、今まで私が書き溜め、伝えてきた事例をもとに「なぜ自分は肉の世界や支配者の影響を受けやすいのか」「怒りや恨みにはどう対処すればいいのか」について考え、自分で問題に取り組んでみてください。 いつまでも私を頼っていてはダメです。 私が一番嫌いなのは宗教団体によくある「支配」「洗脳」「依存」です。 人を頼っているうちはいつまでたってもスピリットに器は提供できません。 スピリットに器を提供したいのなら、「人」ではなく「スピリット」を頼って人生をすべて任せ(捧げ)、自問自答を繰り返してください。 何度も言ってきましたが、正解は外ではなく自分の内にあります。 内なる自分がスピリットとつながっていて得られる様々なメッセージ(閃き)であれば、決して違和感を感じることはありません。 なぜ「違和感」を感じるのか? スピリットではなく人に「依存する」「甘える」「洗脳される」の世界からY美江さんが抜け切れておらず、その世界にいた時の癖がまだ残っているからです。 だからどうしてもスピリットとは違う世界観が漂ってしまうのです。 孤独を察知し寂しさにつけ込む肉の世界に引っ張られないようにするためにも、スピリットに耳を傾け『自立』を目指しましょう。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.22 15:06:19
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