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カテゴリ:スピリチュアル
午前中買い物に行く時対向車線に98-88の車、帰りは私の前に78-88の車、今PCを見ると13:33でした。イエス様、天使がそばにいてくださることに感謝しました。気づけばいつもそばにいてくださることに気づき、感謝出来るようになってきたと思いたいのですが、最初に数字を見た時は、一瞬見つけたことを喜んでしまい、反省し、感謝しました。
「焦点が自分ではなく神様に合ってくると愛に気づけるようになります。Seraphimさん」と言われています。焦点が自分に合うと喜び、神様に焦点が合うと愛を感じられますが、まだまだ自分に焦点が合うことがあります。Seraphimさんが見た赤い車は、スピリットと違う肉の道を走りそうな危険をはらんだ私自身だと思います。 ブログを読みました。 「焦点が自分ではなく神様に合ってくると愛に気づけるようになりますが、ではなぜ自分に焦点が当たってしまったのか? それは愛に飢えていたからです。 無条件に「認められたい」「理解して欲しい」と愛を求めても誰も気づいてくれなければ自分で自分を認めるしかありません。Seraphimさん」 私はずっと愛に飢えていました。ずっと無条件に「認めてもらいたい」「理解して欲しい」と愛を求めていました。誰も気づいてくれないと自分で自分を認めていました。神様はいらっしゃると思いながら、心で感じる事ができずに、自分に焦点を当て、自分だけを見て、自分の心の中にあるものを自覚できず、認めてきませんでした。 「でも、Luciferは焦点を神様に合わせてみて初めて気づけたのです。 自分が神様に愛されているということに。 だから心に余裕ができ、相手の言動を素直に受け止め、思い遣り、感謝できるようになったというわけです。よかったですね。神様の愛に気づき、受け入れ、心が満たされて。Seraphimさん」Seraphimさんから頑張るのは祈ることだけと教えていただき、祈りました。祈ることの意味も分からないまま、空念仏の時もありましたが祈りました。祈ると言うことが神様と繋がること、神様に焦点を合わせることだとようやく理解できたように思いますが、安心せず、神様に祈り、神様の愛を感じられるようになりたいと思います。心に余裕を持ち、思い遣りと感謝の気持ちを持つことができるようになりたいと思います。祈り、神様にすがります。神様、ありがとうございます。 Lucifer 対向車線を走る赤い車はまだまだ気になりますが、いつも小型の可愛らしいデザインで、日によって落ち着いた赤だったりオレンジ寄りの赤だったりと、同じ赤でも目にとまる色が違います。 きっとその日によってLuciferの心の状態が違うからなのでしょう。 私が気になる赤は大勢の人たちの目を引くような派手な赤です。 きっとLuciferは派手な物に目がないのでしょう。 イングリッシュガーデンのような庭が好みなのではありませんか? 欲しいと思うと猪突猛進になり、対向車線(肉側)を走り出し、調子が良いように見えてもちょっと油断すると慌てて私の前を走り出します。笑 今度赤い車を見かけたらLuciferに知らせますね。 早速ですが、赤い車と青い車が背中合わせで駐車場に止まっています。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.03 20:12:57
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