新たなるロスジェネ世代でも

私の下らないうわ言から

今を生き抜くヒントを

得られる人がたった一人でも

いたらと嬉しいと

壊れたスピーカーのように

書いております。


つまり人による部分もあるのだと。。

勿論、エリートコースを

どの時代でもゆく人はおり

しかし眠らせないパワハラを受けたり

エリートコースでも

失職が怖い時代でしたから

今もそうかもしれないとも思う。


ロスジェネ世代でもない限り

バブル期の劣等生と一緒に

お仕事をする羽目にもならなかったかな。

私の時は慶應大学を出た人が

知り合いの働いていた街の靴屋さんに

アルバイトをしに来て

普通のOLさんより

安いお給料、なんていう話も聞いたの。

つまり採用自体が少なかった。

CAさんも契約社員に切り替わり..

だから翻訳家の弟子入りなんて

アルバイトして無給で、なんて

感じよね。

割り切って働いた

業態にたまたま政治が追いかけてきた。

これが言いたい。

これも運だが

ある程度先読みして

政策待ちが出来るかもしれないね。

こういうヤマ勘で生きる人種もいる、と

言う事で。。


あの時

好景気企業を探して

更に面接を突破出来たのは

面接官さんの人を見る目が良かったの

でしょうね。

一応、芸術的に私が心を盗めたのかも

しれないし。

都合の良い戦力になるかもと。。

それも相手の求める姿になり切る

これ求職には大事。


おやすみなさいませ。