何度も念の為に書くが、
現在は既に「連盟管理節」に入っているので、
広島東洋が「ホームで優勝を決めたい」からとゴリ推しでプレイボールをかけた訳ではない。
「試合挙行の可否の決定等は連盟管理となります」
つまり連盟管理節では
(1)試合挙行の可否の決定
(2)緊急事態発生時の続行の可否の決定
(3)試合開始予定時刻の変更
(4)ダブルヘッダーの第2試合の打切りの可否
などはすべてセ・リーグ統括が掌握する。ただし、当該試合の球審が代行することもある。
試合開始だけでなく、ノーゲームやコールドゲームの決定も
球審の独断で軽々に決める事が出来ない。
試合消化が出来ない可能性が高まっている現状では、
セ。リーグのセ・リーグ統括、つまりセ・リーグの統括に決定を仰いでいると推察される。
なら、そのセ・リーグの偉いさんに、
試合中ずーっとグラウンドに立たせておけば良い、
勿論、傘もカッパも無しに。
己が、試合強行を指示したのだ。
我慢できないとは言わせない。
プレーもしないでただ立っておくだけ、怪我のリスクもない。
自分の身に降りかかったら、一気に中止試合続出したりして。
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