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オンラインショップ等のコロナ対応販路を残す際の留意点

2020年06月02日 05時34分40秒 | 中小企業のEC(電子商取引)

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティングをします。今日はオンラインショップ等のコロナ対応販路を残す際の留意点についてです。

【オンラインショップ等のコロナ対応販路を残す際の留意点】
・コロナ対応でオンライン販売(ベイスやストアーズやカラーミー、ミンネやクックパッドマーケット等)を開始した中小企業は少なくない。
・緊急事態期間が終了した今、第2波を想定してオンラインショップを継続すると決めた中小企業も多い。
・つまりリアル販売とオンライン販売の2つの販売方法を1つの中小企業が行うことになる。また、BtoB(事象者向け販売)とBtoC(消費者向け販売)が混在することになる。
・この混在は価格表示の配慮、優先的に在庫を販売する販売先の決定、商品説明の細かさ(粗さ)等を考える必要性を生じさせる。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2020年6月5日に講演「コロナ時代を生き抜くテレワーク実践法」を東京都宅地建物取引業協会板橋区支部で行います。

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