ここんとこ、また、暑いです。

朝晩が冷え込むんですけど、

日中は暑いプンプン

 

なので、うちではスイカが欠かせない。

犬も大好きですんでね。。

こうやって大盛で切ったスイカが売ってます、

800円くらいかな。。

そして、アメリカのスイカって種無しが普通

黒いタネはほぼ、ありませんから~~グッド!

 

さて、10月に日本行くまで、まだまだありますが

セミナーのお申込み、

大変ありがとうございます~!!

 

名古屋にも、長野から約束通り?(笑

多数のお申込み!

本当にありがとうございます~!!!!

こちらの方もレビューやお勧めのお陰で

売れてまして、

何よりです。

ありがとう~!!!!!!!

これらをプリントして配ってくださったり、

どこかに置いてもらったり

参加者さんのお力添え、

まことに感謝しております!!

話変って・・

学童保育って知ってます?

(そりゃ、知っとるわな。。日本のことだもん)

主に日中保護者が家庭にいない小学生児童(=学童)に対して、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業の通称

↑ウィキペディアより

 

夏休みとか、学童(小学生)とかを

親が働いている時間も預かってくれるところ。

民間施設と公設があるんだけど・・

働く親には夏休みはないわけで・・

こっちでもそうだけど、子供の長期休暇ってのは

ほんっとに親が大変なんですわ!

で、ニュースを見てたんだけど

18度のエアコン設定でも室内温度が33度

そんな中で、多くの子供たちが

過ごしているのをみて

なぜ、日本は「設備」へのルールが甘いんだろう・・

と、不思議に思う

快適であるべきが先なのに

子供たちが汗びっしょりで昼寝してる様子とか見ると

こういう運営ってのは、まず環境を整える「設備」への

条件が一番大事ことなのに・・・

委託児童、養育者及びその家族が、

健康で安全な日常生 活を営む上で

必要な設備を設けなければならない。

 

↑こういうのはあるみたいだけど・・・

漠然としていて、インスペクション(審査)なんか

ないんだろうな。。。。日本って・・

 

私が見たニュースでは、築50年だったかな、、

古い民家で学事保育が行われているものだったけど

 

民設事業の認可を出す前に

夏場、冬場の環境対策に審査があるべきだと

思うんだけど・・

断熱材の入ってない家とか、(クーラーは利かないよ)

地震がくれば、絶対に潰れるような

古い民家に、こういう事業をさせちゃう

市町村ってどうなの??

 

そこで働く人たちだって、ボラさんだって

児童だって、ほんっとに大変なのに・・って

ちょっと驚きました。

 

「令和の日本で、これ???」って・・・

 

地獄の暑さの中、

窓すらない

愛護センターという名ばかりの

収容所に匿われた犬たちもいる。

 

クーラーは贅沢品???

健康に関わることだけど・・・・・・

 

って思う今日この頃・・・

 

じゃ!