期待と不安が交錯する VAR | 浦和レッズ応援ブログ

期待と不安が交錯する VAR

ここのところ、過去の記事に注目が集まっています。

 

それは、ちょうど1年前に更新したVARの記事です。

 

 

 

 

先週15日(水)に行われたU23アジア選手権戦で、日本に不利な判定をされた時期から?

 

それとも、「物議醸すVAR」 となった“西野タイ”無念の敗退のニュースが報じられた時期からなのか?

 

 

 

 

 

いずれにしても、VARは2020シーズンからJ1リーグ全試合を含めた321試合での運用が決まっています。

 

VARに問われるのは、審判団の判定が「正しかったのか否か」ではなく、判定が「明らかな間違いだったのか否か」のチェック。

 

Jリーグ副理事長 原博実 氏のTwitterでは、審判員も試行錯誤し、判定向上に努力しているところを紹介しています。

 


 

 


VARを導入しても、最終的には判断する審判の質が問われるのです。

 

VARのトレーニングに励んでいた審判員は、判定を変えることに丁寧な説明が必要だと痛感していました。

 

 

 

有利な判定=勝利

 

不利な判定≒勝利

 

有利な判定すべてが、勝利に結びつくことはありません。

 

逆に、不利な判定から勝利した例もあります。

 

思い出したくありませんが、浦和対湘南戦で見せられました。

 

 

今シーズン、VARをチェックする時のサイン(四角)がどれだけ登場するか?

 

ある意味楽しみです。

 

 

 

 

死角は付き物。

 

審判に資格が必要。

 

視覚的に良いのは、浦和レッドダイヤモンズ。

 

その意味、キチンと説明してください(^_^;

 

 

 

 

 

Jリーグは大丈夫? 万能ではないVAR運用の「リアル」と「審判員の本音」

 

 

VAR制度を批判する前に~VAR制度を知ろう~

 


 

 

 

 

【アディショナルタイム】

浦和のセンター試験

 

 

 

 

 

 

 

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