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●鬼束ちひろ - 月光
前回の記事を読んで頂き、たくさんの方からご心配や励ましを頂きました。
本当に、有難うございます。m(_ _ )m
ほんの少しだけ、事情をお伝えさせて頂きます。
(特定されないように情報にマスクをさせて頂きます。)
今回の出来事は明らかにおかしな状況であったため、備忘録として記録しておきます。
先日、家族の小動物の具合が悪くなり、町◯市にある非常に評判の良い小動物の診療をしている動物病院へ行きました。
その動物病院での治療後に具合が急変し次の日に亡くなってしまいました。
遡ること3週間ぐらい前に小動物の○○ちゃんが、エサやお水を余り食べなかったので動物病院へ連れて行きました。
獣医から、ある病気のため余り長く生きられないことを告げられました。
延命治療のため、内臓の動きを良くする注射などを打ってもらっていました。以前の対応は、目前で治療をして頂き非常に信頼できるものでした。
しかし、先日行った最後の動物病院での対応には、怒りや悲しみや裏切られた絶望感など色々な感情が渦巻き、今だに気持ちの整理がつかな状況です。
最後の動物病院へ連れて行く前には、持ち運び用のケージに自分から歩いて入っていました。また、入る前には、強い力で抵抗してケージへ入るのを嫌がっていました。
それなのに、動物病院から帰ってきてケージを開けるとグッタリしていて手足が伸びたまま硬直していて、お尻には大量の糞がこびりついていました。
まったく自分で歩くことができないぐらい衰弱していました。
これは想像なのですが、今までの注射とは異なる何か毒のようなものを注射されたのだと思います。
その日は、信頼していた獣医の態度が豹変し、威圧的な咳払いを何度も繰り返してきました。
まったく躊躇のない嫌がらせだったので、相当強いマインドコントロールをされた加害者だと思います。
(多分、何処からか集団ストーカー被害者(仏敵)との情報が入ったのだと思います。)
いつもは目の前で治療していたのに、この日はバックヤードでの治療でした。
命を預かる仕事をして者が、命を奪うようなことをしていいのだろうか!
今回の件で、横浜市の大口病院の事件を思い出しました。
治療するはずの病院で人や動物が殺される。
親が子供を殺し、子が親を殺す時代。
犬や猫でも、自分の子供を殺したり親を殺したりはしないでしょう。
人間とは、なんて罪深き生き物なのだろうか。
いつからこんな時代になってしまったのだろうか?
本当に、狂った世の中です。
それだけこの犯罪の闇は深いと言うことでしょうか。。。
こんな理不尽なことを許すことはできません。
何があってもこの戦いは、止めることはできません!
●sting fragile
○○ちゃん、安らかに眠ってね。
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