ペット紹介 | 爬虫類ブレイク

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ヒキガエル、レオパ、ウパ、イモリ等の記事や、たまにワインのことを書きます。悠と申します。Twitter、Instagram更新中です。

【ニホンヒキガエルの冬将軍(♂?)】

-9.8度の中、生きて届けられたので、冬将軍と命名。送料込みで2,000円くらい。

活発で強気、好奇心旺盛。最初は冷凍コオロギも食べなかったが、今は人工飼料をバクバク食べる。

何の変哲も無い、ただのヒキガエルだが、記念すべき一匹目のヒキガエル。

 

【ミヤコヒキガエルのマグマ(♂?)】

冬将軍が極寒の中、生きて届かない可能性があったため、保険で買った経緯を持つ。3,100円。

ネットオークションの画像と異なる個体だと気が付いたのは、購入してから大分経った頃であった。

マグマの由来は肌の色から。臆病で小心者、年中小便を漏らすカワイイ奴。

 

【ヤマヒキガエルの蘇芳(スオウ)(♂?)】

鮮やかなレッドスポットからナガレヒキガエルと勘違いし購入した個体。約6,000円。

現在の見解では、恐らく岐阜県産アズマヒキガエル高地型(ヤマヒキガエル)とナガレヒキガエルの交雑種。

性格はおっとり、動じない、脳天気。成長は一番早い。蘇芳の由来は色から。

 

【ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)(♂?)】

本来なら鮮やかなグリーンとくっきりとしたレッドスポットが美しい個体だが、脱皮前で黒ずんでいる。

それなら脱皮後の写真を撮れと突っ込みが入りそうだが・・。三重県産である。5,800円。

体が大きく、頻繁に跳びはね、気も荒い。野性味を残す個体。勇魚はクジラのこと。

 

【ウーパールーパーブラックのカオール(♂)】

一番最初に購入したエキゾチックアニマル。そろそろ五年経つが、まだ死ぬ気配は無い。

「両生類に餌を与えすぎてはいけない。程ほどにしないと死なせてしまう」と最初に気付かせてくれた奴。

性格はのんびり屋。私が近付くと反応する。カオールの由来は、その色から。1,200円くらい。

 

【ヒョウモントカゲモドキのアルテミス(♀)】

熱帯倶楽部で購入した。無事に越冬させるために、試行錯誤して保温を工夫した経験は、今の私の基盤となっている。

イベントで生体が出払ってガランとしていた店内にポツンと残っていた可哀想なお嬢さん。誕生月は私と同じ。

餌はレオパゲル。今はコオロギに無反応になった。名前の由来は、やはり色から。20,000円。

 

【アカハライモリの水尾(♂)】

オークションで灰青色彩変異で購入したのに、現在の色はご覧の通り。送料込みで7,000円以上したのに。

「両生類は環境で色を変える。色を唱えるセールス文句は信用できない」と気付かせてくれた個体。

最初はフィルターを設置していたが、今は水を浅く張りノンフィルター。名前の由来は姿形から。

 

【ミシシッピニオイガメのピノグリ】

知人の20年越えのクサガメを見て、発作的に亀が欲しくなって買った子。3,800円。

ミシシッピニオイガメにした理由は、大して日光浴が必要ないことと、あまり大きくならないことから、マンションに向いていると思ったから。

飼い主の顔をガン見し、しっかりと目が合う。人懐っこい性格。名前の由来は色から。

 

【ヒバカリの麦穂】

ピノグリを買った際に店内で見掛けて購入したカエル食のヘビ。

日本のどこにでも居るが、それ故にショップではあまり見掛けないレアな奴。値段は1,980円。

飼育は難しいとされているが、巷の噂ほど、そうは思えない。割と人に慣れやすい。麦穂の由来は色と形から。

 

【カラスヘビの月読(ツクヨミ)】

調べ物をしているうちに発作的に欲しくなり、その日のうちにショップで見付け買ってしまった。18,000円。

シマヘビの色彩変異。あまり見掛けない。迎えて四日ほどしてマウスを食べたが、まだまだ警戒心が強い。しかし噛みついてはこない。

神秘的な黒さからツクヨミと命名。シマヘビでは珍しい人工繁殖個体。あだ名はつっきー。

 

【アオダイショウ(白蛇)の天照(アマテル)(♂)】

黒蛇を手に入れたら、その流れで白蛇を欲しくなり、悩みに悩んで購入。

迎えて三日目にピンクマウスS(置き餌)を食べた。黒蛇よりは警戒心は弱い模様。人工繁殖個体。

45,000円と日本産蛇にしては高いが、縁起の良い白蛇なので、私に幸運をもたらしてくれるに違いない。

 

【ガーゴイルゲッコーのアルボル(♂)】

新年早々、初売りセールで購入してしまった。68,000円の20%引き。レッドストライプが美しく、サイズも充分。

背中の模様がペッパーを散りばめたように見えるので、名前はアルボル(唐辛子の種類)とした。

ぴょんぴょん飛び跳ねる可愛い奴。

 

【アフリカツメガエルたち】

餌として飼育しているカワイイ奴ら。

オタマジャクシとは異なり固形餌をバクバク食べ、変死もしない、素晴らしいポテンシャルを持つ。

水棲のカエルだが、かなり跳ねる。可愛いので、このまま飼育してしまうかもしれない。

 

【クツワアメガエルのパプリカ(♀?)】

怪我した個体をショップから購入。

持ち帰り、数週間経過しても、血は止まらず。

餌は食べるが、元気なし。観察中。

 

過去に記事に挙がった個体では、譲ったり貰われたりして、既に居ないものもいるが、現在はこのような状態である。

 

因みに、あまりにワインの記事が挙がらないので、ブログ名を「ワインと爬虫類」から「爬虫類ブレイク」に改名した。

 

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